いつもウザったくて、
正直苦手な人だった。
と、当時のオレだったらそう思うだろう。
あの頃は人の意見に反発しては、自分自身にも苛立ってた。
そんなオレに、ただ率直に、
時には酒を交わしながら意見を言ってくれた。
今では、そんなウザい思い出がとても懐かしく思えます。
もっとウザいことを言ってもらいたかった。
こんな未熟な俺を気にかけてくれた。
困ったときは助けてくれた。
苦渋な、俺のわがままな門出を一緒に祝ってくれた。
本当に、感謝しきれないほどお世話になってばっかで、
あなたが生きてるうちに恩返しもできなかった。
こんなに急に逝ってしまうなんて。
俺は忘れません。
あなたからもらった言葉を、
あなたからの思いやりを。
これからも、俺は今以上に胸を張って生きていくよ。