街並みも本当に色とりどりです。
再開発というものは画一的な印象になりがちですけど、それをも含めて東京という感じです。
なんて詩的なことを言ってしまうのも、久しぶりに愛機のコンデジを持ち歩いたからですけどね。コンデジとはいえ、重いのでね(笑)
そんな東京の片隅で、誰かが表現活動をしている。対象者は数人から数十人、はたまた数万人、数十万人。その表現者一人一人にドラマ、葛藤があって、ふるいにかけられ落とされて。落ちかけてもしがみつくものもいれば、落ちる前に去る者もいる。そのどれもが正しい選択だと思いたい。自分も含めて。それをサラリと、何事もなかったかのように受け流すのが東京なんです。
さて、困った。酔いながらブログを書いているので取り留めもない文書になりつつあるぞ。明日になったら消すかもしれません。あしからず。
そんな東京で、オリンピック・パラリンピックが行われるんですってよ。未だに信じられません。
とにかく、やるからには「誰もが安全に、安心して、苦しい思いをする者がいない」これて行なってほしいものです。
とはいえ、今日も豪雨が東京にも襲いかかってきました。このことも見過ごすわけにはいかない問題かもしれませんね。
これは帰り道に遭った豪雨のおかげで、近所にある階段が川になってしまった様子です。ここ、降りるの怖かったですよ、革靴だったので。
さて、このブログ、着地点が見つからないぞ。困ったな。