彼女の家は
俺のアパートから車で
20分くらいの
まあまあ 近いところに
ありました
俺が住んでいた地区は
週末はもちろん
平日でも 人がかなり
集まる為
よく 渋滞する場所で
有名でした
そして 彼女や
彼女の母親もよく
この地区に来てたみたい
なんですが
この地区から
彼女の家の方に帰る
近道の途中に
俺の住んでるアパートが
あるんですね
彼女は俺のアパートに
来る時は いつも車で
来ていて
1番道路側の俺の
駐車場に停めてたんです
よりによって
彼女の母親が
車に気付き 『なんで
こんなとこに娘の車が??』
みたいな 感じで
いろいろ 調べたらしく
とうとう 俺のアパートに
辿りつく日が来ました
・・・・・
まあ いつもの様に
彼女が遊びに来ていたある日
『『ピン ポーン』』
『あれ?だれか来たね』
みたいな感じで
誰やろ??
って思いつつ
玄関を開けてみると
知らない おばちゃんが
・・・・
不機嫌そうな顔で
俺をジロジロと見るんです
ぶっちゃけ
『なんや このおばはん ( ̄▽ ̄;)』
と 思いましたが
大人な俺は
『どちらさまですか??』
と 尋ねました
すると
『どちら様じゃないわよ!!!
娘が来てるでしょ!!!』
と
そこで 彼女も玄関に来て
母親となにやら
言い争ってました
そして 連れ戻されていきました
そして 娘が車に乗って
帰っていくのを
見た後
また 俺の方に来て
『あなたは 何歳??
仕事は何をしてるの??』
俺は イライラしながらも
彼女の母親って事で
我慢しつつ
『28ですよ!!
仕事は建設業やってます』
と 答えました
すると すかさず
『そ~んな仕事してる
人にろくな人いないからね~ ・・
今すぐ うちの娘と別れてください 』
だって m(__)m
内心 『なに~ このやろう』
と 言いたかったんですが
我慢・・我慢・・・
でも それでも
延々と 説教というか
ダメだしというか
続けてたんで
頭きて
『建設業がそんなに
悪いんですか???
俺はこの仕事が好きやし
プライドを持ってしてる
仕事なんです
仕事で ガタガタ言われたくないですね(-_-メ)
あと 好きやし
別れませんよ 』
って 言ってやりました
(^_-)-☆
すると 相当
怒ったらしく
『絶対に別れさせますから・・・』
と 捨てセリフをはいて
帰って行きました
案の定 それから
しばらく なかなか
彼女と遊ぶ事ができなく
なりました・・・
それでも しばらく
時間が経つにつれ
彼女も出かけられる様になり
ちょっとずつ ながらも
遊べる様にはなっていきました
ちょうど その頃です・・・・
冬も終わりの3月です
彼女の希望でもあった
中学校の先生の仕事が
決まりました