ゴルフインストラクターのゴルフ相談ブログ -2ページ目
ラウンドや練習の前には、関節の動きをよくする
ために準備運動やウォームアップをする人が多数
います。怪我の予防効果もありますね。
反面、アマチュアゴルファーには、クールダウン
の重要性に対する認識が不足しています。
クールダウンを行わない人が多いようなのです。
クールダウンには、運動時にできる疲労物質の一
つである筋肉中の乳酸の除去を促進する効果があ
り、疲労回復を速めることができるのでおすすめ
します。
LPN ストレッチポールEX ブルー LPN0011/LPN

¥8,500
Amazon.co.jp

前回は、スイング開始からインパクトまで
の、体を動かす順番について説明しました。
ダウンスイングを上体から動かし開始して
しまうと、インパクトの手前で、シャフト
と腕が一直線になる他に、スイング軌道が
アウトサイドインのカット軌道になり、ア
マチュアのスライスの原因は、ほとんどこ
れが、原因だと昨日説明しましたね。
これを、矯正するのに効果的な練習ドリル
を紹介します。
手にするクラブは、7アイアン。
まずは、素振りから始めますよ。いつもと
同じアドレスをとり、テークバックを開始
してください。
手の位置が右肩の高さまで上がったら、左足
を右足の横まで移動します。(両足を揃える)
それで、トップの形をつくります。
次は、左足を元の位置に戻してから、それに
つられて、フィニッシュまでスイングしてく
ださい。
これなら、いやでもダウンスイングの順番が
脚→腰→上体→腕の順番で動きます。
慣れないうちは、動きがぎこちないと思いま
すが、スムーズに素振りできるようになるま
で、やってください。
素振りがスムーズに出来るようになったら、
実際に7Iでボールを打ってください。
驚くほど、いいボールが行くようになります!
私の生徒さんの、非力な女性もコレを覚えたら
1Wで、30Y距離が伸びました!
私は、レッスンで必ずドリルを使うように
しています。約200のドリルの中から、
生徒さんに合うドリルを当てはめて指導し
ています。
とくに、ベースボールドリルは、飛距離アッ
プと、アウトサイドイン軌道矯正に約に立つ
ドリルなので、あなたにも紹介しました。
試してくださいね。
インパクトで、シャフトと腕を一直線にしたい
のであれば、スイング中の体を動かす順番を覚
えてください。
アドレスからトップまでは、腕→上体→腰→脚
トップからインパクトまでは、その逆で
脚→腰→上体→腕の、順番で動かします。
アマチュアの方のスライスの原因もほとんどが
この順番を守れていないためです。
次回は、順番通り体を動かすための具体的な
方法をお伝えしますね。

