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今日は、僕の好きな言葉(お話)「人間万事塞翁が馬」について。

数年前に野口嘉則さんのブログで詳しく知り、ネガティブな状態の時に励まされる言葉として大事にしています。

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昔、国境のとりで(塞)の近くに老人(翁)が住んでいました。
ある日、その老人の飼っていた馬が一頭、逃げ出してしまいました。

周りの人が、「残念ですね」となぐさめると、老人は、
「いや、このことが福をもたらすかもしれない」と言いました。

やがて、逃げた馬は帰ってきました。
しかも、別の立派な名馬を連れてきたのです。

周りの人が、「良かったですね」と祝いに行くと、老人は、
「いや、このことが、禍(わざわい)になるかもしれない」と言いました。

そしてある日、老人の息子が、その立派な名馬に乗っていて落馬をし、骨を折ってしまいました。

周りの人が、「災難でしたね。」となぐさめると、老人は、
「いや、このことが、福をもたらすかもしれない」と言いました。

やがて戦争が起こり、若者達はみんな兵隊に連れて行かれ、死んでしまいました。
しかし老人の息子は、骨折のおかげで兵役に出ることはなく、無事でした。
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この話は、「人間の幸、不幸は予測できない」ということのたとえとされていますが、
「出来事にはすべて意味があって、すべて必然でベストである」という考え方もあります。

表裏一体という言葉があるように、苦労した分の喜びや感動があると思います。
日々、前向きにベストを尽くすことが大事ですね。
ある中国古典の本に「すぐれた品性、すぐれた才知は、常に苦しい環境の中で磨かれる」と書かれていました。
苦しい時は、自分が磨かれているのですね◎
文庫本「雨の日も、晴れ男」を読みました。アレックスという男が、二人の幼い神のいたずらによって不幸な出来事を次々と起こされます。しかし、どんな時も前向きなアレックスを見て幼い神が学ぶー。
幸・不幸は自分次第で、起こることをどう受け止めるか・・・という前向きな本で、物語が楽しくあっという間に読めます。気楽に読める本も気分転換に良いですよ◎

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森信三さん著「父親のための人間学」を読みました。主に教育について書かれていて、重要なポイントを紹介させていただくと、
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「腰骨を立てる」ことが、主体性を高める。
「挨拶をする」「ハイ、という返事をする」「履物(くつ)を揃える」ことが、教育の三原則。
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極意というのは、シンプルなものなんですね◎


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最近、習慣の大事さを理解しながらも、できない時があり難しさを感じます。
先日のブログで紹介させていただいた本「イチローの成功習慣に学ぶ」に書かれていた言葉を大事にして、良い習慣に取り組んでいきたいと思います◎
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「いま、小さなことを多く重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道なんだなというふうに感じています」
「結局は細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。それ以外には方法はないということですね」
いづれも、メジャーリーグの年間安打数の記録を破ったときのイチロー選手のコメントです。
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人に話を聴いてもらうことで、考えが整理されたり新しい気づきがあったりします。また、重たい悩みを聴いてもらうことで楽になったりします。
以前読んだカウンセリングの本で、「話すことは離すこと」と書いていました。人に話すことで客観的に自分を見つめることができるのでしょうね◎
(誰に話すか、も重要です!)
服が好きな人にとって、気に入った服を着ることはモチベーションが高まりますよね。モチベーションが高まると積極的に行動できたり、意識が高まります。「良い心の状態が良い現実をつくる」といわれていますので、気に入った服は「福」ですね◎
$池上王明ブログ
イチロー選手について書かれた本「イチローの成功習慣に学ぶ」の中で印象に残っている内容を紹介させていただきます。
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イチロー選手は、人との競争に勝つことよりも「パーソナルベスト(最高の自分)を目指す」ことに最重要点を置く思考習慣を身につけています。
彼は仕事で成功するための思考習慣として、人との戦いではなく、自分との戦いに勝利することを最優先しているのです。
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自分との戦いとは、嫌なことも決して怠ることなく実行していくこと。地味で嫌な事も、成果を上げるために不可欠なことなので、日々の習慣とすることこそが成功への道なのですね◎
「イチローの成功習慣」に学ぶ
「イチローの成功習慣」に学ぶ児玉 光雄


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ネガティブな気持ちの時は、頭の中でマイナスイメージが浮かぶ問いかけをしていることが多いです。例えば「なぜ、できないのだろう?」は、できないイメージが浮かびますよね。
逆に、ポジティブな気持ちの時は、プラスイメージが浮かぶ問いかけをしていることが多いです。「どうしたらできるだろう?」「どうなれば、納得するだろうか?」など、できるイメージ、納得できるイメージが浮かびます。
時には、ネガティブな日もエネルギーとなって良いこともありますが、切り替えたい時は問いかけを変えてみると行動的になり、効果が出ます◎
以前読んだ本、川上哲治さん著「遺言」を読み返しました。一部紹介させていただきます。
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宮本武蔵が『五輪書』で、「極意は伝え難きものなり。細やかに書き記すことにもあらず。よく稽古ありて知るべきものなり」と説いているが、なにごとによらず極意の会得はハード・トレーニングと、集中力がもたらせてくれるものだ。一心不乱になって取り組んで行くと、必ずその先に初めて開かれてくる境界がある。
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コツは何度も練習する中で得ることができるのですね◎

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