やはり心の奥に今回の「出禁」に関してスッキリしないものがある。
3年以上を通い詰めていた立ち飲み屋なのに、なぜライン一本で出禁通告なのか。
そんだけ通っていたならどっかの機会で私に「~をやめていただけません?」「もう少し小さい声で話してくれません。」
とか忠告出来たのではないのか。私も一応常識ある大人のつもりだ。なんらかの注意や忠告があれば、それに従う。
それもなくある日夜中1時にライン2行の文で出禁。
この部分が釈然としないのだ。
確かに店主は30代前半の若い人だ。
だからと言って、この流れはいくらなんでも大人としておかしくないか。
「出禁」なんて自分に起きる出来事なんて夢にも思っていなかった。
たかが出禁だが「不信感」が大きくなって、どこのお店に対しても疑うようになっている。
一週間でたった一日の休みの日曜日の過ごし方に疑問が生じた事に対する憤りなのかもしれない。
笑ってネタにしたらいいのだが、まだそこまで落ち着いていない。
いつかは忘れるだろう。しかし今はこの釈然としない気持ちはまだ続くと思う。