他人が人間の気を綺麗にしたりする、って、どんな理屈使ってるのだろう。そればかり考えて頭が痛い。その理由のわからないものの拍子に、
本当に面白い。
隣の人の心が痛んでいて、どんなやねん!と腹が痛い程笑った。
気は、そのままのこと。よく、「ステイ、フォー、ゴールド」とか「アイル、ステイ」とか言うけど、時間が解決するでもなく治る力が元に備わっている。汚れたって多少なら、美しいキワを自分で包み込み、楽しむ。
それが成長に繋がっていて、人間は、そうとしかしてはいけないんだ、ということに立ち返る。それが仏で。そうしない人にたいして菩薩が怒っていて、何とかそれなりに生きます。自分がそうゆう時に、怒る怨霊とも関わり、そして、そうしない人と一緒に考えます。それが仏道修行。前向きなじぶん広めます。