さて、ここまでダイヤモンドの4Cについて
説明させていただきました。
さて、ここで問題。
問題
3つのダイヤモンドがあります。
ア)0.3ct D VS2 EX
イ)0.3ct F VVS1 EX
ウ)0.3ct E VS1 EX
どれが一番美しく見えるでしょうか?
ア)カラーはDと最上級。
イ)クラリティはVVS1と3つの中では一番良い。
ウ)カラーとクラリティはアとイの中間。
むむむ。
どれが正解なんでしょう。
<つづく>
こんにちは。
ジュエリーコーディネーターの池田です。
ダイヤモンドの選び方のつづきです。
その1からご覧ください。
(4)Cut(カット)
最後のCです。
ダイヤモンドは、美しい輝きと光沢を楽しむもの。
4つのCのなかでも、
カットは唯一人間の手が加えられた
最も重要な要素です。
EXCELLENT(エクセレント)
VERY GOOD(ベリーグッド)
GOOD(グッド)
FAIR(フェア)
POOR(プア)
の5段階に評価されます。
評価は、
A プロポーション(ダイヤモンドの形 寸法で計測される)
B フィニッシュ
ポリッシュ(面の仕上げ)
シンメトリー(対称性 面の位置、形状の仕上げ)
と細かく分類。
プロポーション、フィニッシュ、シンメトリー
全てエクセレントのものを
トリプルエクセレント(3EX)
と呼びます。
カットの評価は、近年実施されたもので、
昔は評価されなかったんです。
なぜなら、美しさ、輝きは見る人、扱う人の主観できまるから
ということです。
奥が深いですね~。
<つづく>
こんにちは。
ジュエリーコーディネーターの池田です。
ダイヤモンドの選び方のつづきです。
その1からご覧ください。
(3)Clarity(クラリティ)
ダイヤモンドは天然のもの。
インクルージョン(内包物)があります。
Clarityとは透明度の等級のこと。
インクルージョンの有無、大きさ、位置、数、
性質を総合的に判断して評価されます。
10倍のルーペで見てFlawlessからI3まで
11段階に等級分けされます。
Flawless 無キズ
Internally Flawless 内部無キズ
VVS1 10倍のルーペで見て発見が非常に困難
VVS2
VS1 10倍のルーペで見て発見が困難
VS2
SI1 肉眼で発見ができる
SI2
I1 肉眼で見ても簡単に発見できる
I2
I3
要は、ダイヤモンドにインクルージョンという内包物が
少なければ少ないほど等級が高くなるのです。
ただ、注意したいのは
同じグレードでもインクルージョンの種類、大きさ、
位置、数などが全然違うということ。
インクルージョンの種類も
黒いカーボン状のもの、
白いキズのようなもの、
点のようなもの、
といろいろ。
中心にあるものと
外側にあるものもあるんです。
難しい…
ですから、
Clarityについては、
お店の人に聞いてみるのが
いいと思います。
<つづく>
こんにちは。
ジュエリーコーディネーターの池田です。
ダイヤモンドの選び方のつづきです。
その1からご覧ください。
(2)Color(カラー)
最高級のランクはDカラー。
無色透明の色とされています。
そこから、E、F、G、H~Zまで分類され、
アルファベット順でだんだんと黄色の色味が
強くなります。
実際に目で見て
これはDカラー!
と当てるのは難しいです。
色を評価するときは、
基準となる石(マスターストーン)を使って
比べることで、色見の判断をします。
また、色を見るときの光源も重要な要素。
午前中の北からの自然光が一番
色を見るのにはいいとされています。
過去に、暗いバーのようなところで
「このダイヤモンドを見てください」
と頼まれましたが、これはムリです。
正確に評価するときは、
一定の光源のもとで
マスターストーンと比較して
カラーの判定は行うのです。
<つづく>
こんにちは、
ジュエリーコーディネーターの池田です。
ダイヤモンドの選び方のつづきです。
その1からご覧ください。
さて、4Cの内容について。
Carat(カラット)からお話します。
(1)Carat(カラット)
カラットとは、
大きさではなく重さのこと。
1ct(1カラット)=0.2g
です。
0.2gって非常に軽いですが、
ラウンドブリリアントカット(丸いダイヤ)の
直径でいうと6.5mmです。
見ると意外に大きい。
なぜカラットを使うのか?
由来をひもとくと、
さかのぼること、古代インドの時代。
当時ダイヤモンドの軽量するときに、
カロブ樹の実(イナゴ豆)を分銅として
使ったことに由来しているのです。
古代ギリシア語で
イナゴ豆はケラシオン。
ケラシオン
の語意が変化して
カラット
となったようです。
<つづく>
ジュエリーコーディネーターの池田です。
きれいに輝くダイヤモンド。
きちんとした知識をもって選びたいけど、
違いがよく分からない…
納得して選びたい!!
という方のために、
賢いダイヤモンドの選び方について
書いてみたいと思います。
題して、
老舗発!ダイヤモンドの選び方!
まずは、
基礎編。
ダイヤモンドの4Cというグレードについて。
ある程度以上のレベルのダイヤモンドには
4Cというグレードがついています。
(ペンダントネックレスやファッションリングには
4Cグレードがついていないものもあります。)
4Cというのは
ダイヤモンドの品質の評価基準のこと。
カラット(Carat)、カラー(Color)
クラリティ(Clarity)、カット(Cut)。
4つの評価の頭文字のCをとって
4Cと呼んでいます。
この4Cの組み合わせによって
ある程度品質評価がされます。
このあたりは、お店に行くと
店員の方が簡単に教えてくれると
思います。
ここではもっと突っ込んで
いきたいと思いますので
お楽しみに。
つづきましては、
4Cの内容について。
こんにちは、ジュエリーコーディネーターの池田です。
Tさまより婚約指輪のご注文を承りました。
お母様もイケダで婚約指輪をお求めになられた
とのことです。
ありがとうございます!!
いろいろデザインがあるなかで、
弊社オリジナルのオーバルダイヤのリングが
気に入って頂けました。
通常、中石はラウンドブリリアントカットが多いのですが、
オーバルカットのダイヤもあります。
ふっくらやわらかい光を放ちます。
これにアレンジして両肩にメレダイヤを5石ずつ
あしらうデザインにしました。
オーバルダイヤモンドのルース(裸石)と
デザイン画をご覧いただいたあと、
オーダーリングで製作することに。
出来上がった
Ptオーバルダイヤリング。
ご来店いただき、
「とっても気に入りました!」
とご満足いただけました。
お二人の幸せな姿をパチリ。
とってもいい感じですね!!!
こんなデザインで作ってほしい。
雑誌に載っていたものをアレンジして
作ってほしい。
そんなご要望がありましたら
お気軽にご相談ください!
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名古屋でジュエリーリフォーム、オーダージュエリーなら
創業1886年の池田商店まで
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電話番号 (052)221-7411
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定休日 火曜日
イケダオリジナルマリッジリングの「結び」
のご紹介をしたいと思います。
それぞれの人生を歩んできた二人が
出会い、一つの人生を歩んでいく。
そんな二人の人生を結び、
まっすぐ一つの未来に向かって伸びていく
人生をあらわしました。
こちらのリングも、結舞(ゆま)、結花(ゆか)
と同じように、男性、女性、両方のリングに
ダイヤモンドが埋め込まれています。
ダイヤモンドはもともと30億年前から9億9000万年の昔に
できた地球の贈りもの。
1つのダイヤモンドの原石を2つに分けて
両方に埋め込みました。
もともと1つだったダイヤモンドを
2つに分けることで
ダイヤモンドによる永遠の結びも感じることができます!!
イケダオリジナルの結びシリーズ。
3つともそれぞれ個性があり、
はめた印象が違います。
店頭でお気軽にご試着くださいね!!!
イケダオリジナルマリッジリングの「結び」
のご紹介をしたいと思います。
二人の人生に花を咲かせる
というコンセプトで作りました。
中央の部分の結び目は
花のようなかわいらしいフォルム。
男性、女性、両方のリングには
もともとひとつだったダイヤモンドが
埋め込まれています。
ダイヤモンドは
30億年前から9億9000万年の
はるか昔にできた地球の奇跡の贈りもの。
このダイヤモンドの原石というのは
ピラミッドを上下に重ね合わせた形をしています。
この原石から2つのダイヤモンドがとれます。
1つのダイヤモンドの原石を2つに分けて
カットしたダイヤモンドを両方のリングに
埋めこんでいるのです。
30億年前から現在まで。
気の遠くなるような時間、
ふたりの絆を感じられるリング。
とっても素敵だと思いませんか?
写真と実際に見た感じ。
またはめた感じは違いますので
お気軽に店頭にお越しになって
「結び」のよさを感じてください!!