就活応援団体agent+代表の池田です。
今回はOB訪問で聞いてはいけない質問例を書いていきたいと思います。
「OB訪問なんだから、何だって聞いてもいいじゃないか!?」と考える人もいるかと思います。
がしかしそれは、NGです。
なぜなら、OB訪問にきた学生の中から優秀な学生を人事に推薦するリクルーター制を取っている会社が多いからです。
例えば、NTTグループ、鉄鋼メーカー(新日鉄、住友金属他)、JRなど人気企業でも行っています。
では、リクルーター制と普通の面接では何が同じで何が異なるのでしょうか。
まず第一に先発が行われる事。そのために入社したいという熱意を示すこと。が同じではないかと思います。
反対に何が違うのかというと、自らが質問する側にいるということです。(まれに普通の面接なのに学生の質問のみという逆面接を取る企業、面接官もいます ex東京海上日動)
では選考を突破するためにはどのような質問をすれば良いのでしょうか。
それは入社したいという熱意の伝わる質問が必要になってきます。
熱意の伝わる質問とは、仕事内容などに突っ込んだ質問です。ですので、インターネットや会社案内で分かるようなことを聞いてもしょうがないのです。
今回は、OB訪問でよくやりがちな、痛い質問例を紹介していきたいと思います。
1 抽象的な質問ばかりする
例:「先輩にとって、働くとはどういうことですか」「幸せってなんだと思いますか」「神はいると思いますか」…etc
このような人生観・価値観を問う質問ばかりしてどうするのでしょうか。社員の方もうんざりするでしょう。例え答えてくれても、一人の社員の価値観でその会社を判断するべきではないし、それでは木を見て森を見ずです。
2 噂大好き
例:「御社は毎年コネ入社が3割と伺ったのですが本当ですか?」「入社後の飲み会でヘルメットイッキをするのは本当でしょうか」
就活生に広まる噂を確かめたい気持ちは分かりますが、ここで聞くべきことではありません。例え全員コネ入社であろうが、イッキ文化があろうが、それによって選考を辞退するでしょうか。
3 先輩任せ
自分から喋らなくても、先輩がいろいろ聞いてくれるだろうと考え、全く質問を考えてこない・又はしない人。
これでは当たり前ですが、熱意が全く伝わりません。そして忙しい中会ってくれるOBにたいしても失礼です。
4 仕事内容に関して、大まかな質問ばかりする
例:「銀行の営業って何ですか?」
これは大まか過ぎる上、インターネットの企業サイトなどで分かることです。もっと具体的な質問が必要です。そして自分が興味あること(夢等)を混ぜつつ質問することも大切です。
例えば「私は日本の中小企業の活躍を支える銀行マンになりたいのですが、是非とも融資したいと考えた企業(社長)が融資の審査ではねられた場合、審査部を説得又はその企業が良くなるようコンサルすることはできますか」といった具合です。
ここからも解るように、ある程度の基礎知識は最低限必要です。そしてその質問の答えに対してさらにつっこんだ質問をする必要があります。質問のための質問ではだめです。
次回は熱意の伝わる質問、志望動機・自己PRに繋がる質問の仕方を載せます。
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