アクア 14,543万台 前年度68.8%
自動車業界団体が4日発表した8月の車名別新車販売台数
(軽自動車を含む)によると、トヨタ自動車(7203)のハイブリッド車(HV)
「アクア」が2カ月連続で首位となった。
2013年12月に一部改良し、
燃費性能を一段と高めた効果で根強い人気を集めている。
ただ、消費増税が響き、販売台数は1万4543台と前年同月比31.2%減った。
2位はホンダ(7267)の小型車「フィット」で、
7月の4位から順位を上げた。昨年投入したHVを中心に好調が続き、
販売台数は2.2倍の1万3369台と大きく伸びた。
一方、軽はトップテン入りが7月は4車種にとどまったが、
8月は2カ月ぶりに6車種となり、盛り返した。
3位はダイハツ工業(7262)の軽自動車「タント」で
、販売台数は42.8%増の1万1979台。13年10月に全面改良し、
軽として最大級の広い空間が人気を集めているが、
7月(2位)からは順位を落とした。
5~8位も軽となり、それぞれスズキ(7269)の「ワゴンR」、
日産自動車(7201)の「デイズ」、ホンダの「N BOX」、
スズキが1月投入した「ハスラー」がランクインした。
日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が集計した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕




