コーヒー栽培は日本では珍しく、テレビや情報誌などで取り上げられることから、自分もやってみようと始めた方は結構多いと思います。
私もその1人であり、その頃は情報も少なくインスタグラムやフェイスブックで情報を探していました。
自宅で苗を栽培する方、圃場の開拓から始める方、クラウドファンディングで資金を集め始める方、企業でコーヒー栽培を始める方、等々。
その方達の頑張りを見ると誇らしくなったのですが、記事を追っていくと1〜2年で公開記事が停止している方もチラホラいました。
聞けば、クラウドファンディングも成功した方もいますが、資金を集めてコーヒーを育てたが自然災害などで上手く育たずに還元出来なかった事例もあったようです。
やはり未知のことを継続するのは難しいと痛感させられました。
また、コーヒーの木は果樹であり野菜とは違い、種を蒔いたらすぐに収穫出来るものではないため、木が成熟する期間は無収入となります。
一般的にコーヒーの木は3〜5年で実がなると言われますが自分の感覚では5年以上は経たないと実はなりません。また、実がなったからと言って2、3個で喜んでいいはずもなく、ある程度の収穫を見越すには8年以上は必要かと。
今すぐ何もない状態から始めると言う無計画なやり方は通用しなさそうです。
現在では以前に比べるとインターネット、SNS、YouTubeから情報やいろんな方の経験が得られます。
個人で始めるには、まず情報収集と少しでもいいから無理しない程度で何か始めてみるのがいいと思います。
まず、
苗を買ってみる、植えてみる、育ててみる。
コーヒーの生豆を焙煎してみる。
コーヒーのイベントに行ってみる。
勉強会があれば参加してみる。
今はzoomでも参加出来るのでいいですよね。
1つ行動すると、何かが付随して動き出します。
私も今からやれることをコツコツ始めようと思っています。