
14:00
予定時刻を大幅に超えて、ようやく『おかげ横丁』入り口に到着
疲労もピークに達していました。
「休憩~」の声に一斉に近くの日陰に座り込む・・・
引き綱は地面につけてはいけない
私が引き綱を放せば地面についてしまう
(うっ!!放せない

)
周りを見ると、引き綱を持っているのは皆男性
隣にいたはずの・・・わが夫は・・・・
一目散に日陰で休憩
私が引き綱から離れられない状況をみても
「代わろうか?」の一言もない

そうなんです
わが夫は文化部
私は体育会系(20代のころは8月に100km/日の5日間の自転車旅行を5年ほどやってました)
こうゆう時に出るんです。
基礎体力の差!!
根性の差!!が
引き綱から離れた後も水汲みをしてヘバっている友達に配ったり
(自転車旅行のときも同じようなことしてたな~)
などと年齢を重ねても衰えない自分の『ど根性』に感動してました。
15:00
ついに、内宮の鳥居まで数メートル
最も盛り上がる『えんや引き』
『おかげ横丁』入り口から鳥居まで2~30メートルを猛ダッシュで車を引くのです。
一歩間違うと大惨事
引き綱を持つ人の顔には疲労よりもワクワクした高揚感
最後の木遣り唄を合図にGO!GO!GO!!
迫力満点!!!
万歳三唱で、みんな力つきました。
いやいや・・・本番はこれから
車からおろされた『お白石』を受け取り
いよいよ内宮の新しいお社に収めに行くのです。
新しいお社の四重の板垣をくぐり
真正面に白木の光り輝く神殿
(言葉にならない感動です)
新しい木の薫りを感じながら石をそっとおきます。
去りがたい思い
自分が運んだ石が20年間神様の下でお使えする感動
ウルウルです

五十鈴川を渡ると俗世に戻って
お昼ごはんなんだか?
晩ご飯なんだか?
16:00
『おかげ横丁』でたら腹ご飯を食べて
伊勢を満喫して帰りました。
帰路は渋滞にあい
自宅に着いたのは 翌日の3:00
25時間伊勢の旅でした。
fine