で。ところ変わってスカーム・ヨルシア。

これまた最近の黒魔道士の立ち回りが要求される場所です。

今回はここで踊り猫さんの黒魔的立ち回りを強化することに。


ポイントは2つ。

敵の体力の削り方と範囲焼き。


今回は前半戦は動かない花の破壊。後半戦は向かってくる敵の掃討。

MPを自分で管理しつつ、如何に大ダメージを出して掃討するか。


(゜-゜)・・・・ってことだったんですが、本人いきなり道に迷う。

お約束とも言いますね。持ってるなぁ・・・


なんとか花破壊こなしてもらったところで・・・



自分がそっと他の2か所の花を壊しましたとさ。

花破壊の場合は精霊魔法を撃ちつつ、スリップ系魔法・自己強化魔法の管理

に加え、自分のMP管理が要求されるので。結構大変な中、頑張れてたと思います。


(゜~゜)ウェポンスキルのスピリットテーカー・ミルキル辺りは覚えておくといいでしょう。

黒魔道士の花破壊の場合は・・・・バイオ2→サポ赤のときはエン系→ヘイスト→精霊魔法数発→アスピル→精霊魔法数発→アスピル2やMP回復WS・・・・とやっていく感じでしょうか。


問題の防衛に関してはちゃんと自分で素早くターゲットを合わせて範囲魔法をたたきこめていました。高位の精霊範囲魔法はマクロに1~2個仕込んでおくとこういう局面で便利です。


それの発展型がこれ。



スカームカザナル。

今回は踊り猫さんに戻って黒の立ち回り観察をしてもらいました。

見取り稽古は大事なのです。


カザナルの場合は、アンブリル・アクエフの掃討+NMの弱体・精霊削りなどが求められます。NMそれぞれ弱点とする属性が違うのでここを把握するのがとても大事。

ただし、弱点を突くと一気に敵対心をもらってしまうのでカザナルでは古代魔法を使用するのがメジャーです。





鉄巨人だけは例外。属性ダメージが脱衣技のトリガーになるため、黒で鉄巨人と交戦中の際は雑魚の処理や回復補助をするケースが多いです。





とりあえず、こんな具合ですが、たぶん踊り猫さんの黒魔リベンジはまだまだまだまだ続くと思われます。