錬金トルクはあるんで、ボヤーダ樹の木工トルク・グスタフの洞門の調理トルクも納品までの合間に狙ってみることに。

そもそも、職人装備を狙い始めたのにはある出来事がありました。


前回の神威戦の前に英語圏の方の錬金依頼を受けたんです。

定型文混じりの片言英語だったんですが、なんとか、「クリムゾンクウィス」の元となる呪われた鱗股当の作成と言うところまで聞き取り。


「HQできなかったらごめんよ。」

「大丈夫です」

「ちょいとまっとってもらっていいですか?サポート受けてきます。」

で。ラスク食って、トルクつけて、本気出してやったところNQ。うーむ。


これだけじゃなくってLS内で良く依頼を受けるパナケイアの安定生産にも、これからのスキル上げにもスキルアップ装備がいるなぁ・・・と思ったので納品と首装備集めを決意した次第です。


今日はにゃんこ・ヒュムは素人ランクの納品だったのでサクッと終わりました。エルねぇさんがちょっと手間のかかるチェスナットサボでしたがなんとか行けました。


今日の時点でにゃんことヒュムが5万ポイント越え。エルねぇさんが2万9千ポイントでござい。



一方ドラクエ10では合成ってどうなのよ?というお話も。

このゲームの大前提として、「作ったアイテムを他の人に使ってもらうと自分の職人としての評判が上がる」ってことがあります。

また、「1回でも着た装備は他人に渡せない・バザーに出せない」ってのも大きなポイントです。


よって装備は自分で作るか依頼するかバザーで買うか・・・ってことになりますね。こういう風土もあって職人へのアイテム作成依頼は盛んです。




自分の場合はフォンデュさんのメイン武器・両手杖が作成できないので木工職人持ちのフレンドであるキジトラ氏にお願いする形を取っています。

モンスター用の武器なので☆なしか☆1くらいで・・・。

(いつも真面目にありがとうございます。)


その一方で相方のカエル提督やキジトラ氏から受けるのがさいほう依頼。

カチュさんで装備を作って、シャナンさんで魔法系パラメータを錬金で付けて納品。そうすると2人分の評判が上がるんでなるべくほいほいと依頼を受けるようにしています。


後、ごく稀になんですが、家具の贈り物なんかも・・・(笑)



ゲームは異なれど、誰かのために、自分のためにアイテム作るってのはやめられなくなるほど楽しいものです。そのために努力を惜しまないってのもやめられません。


そういう話でございました。