FF11にて「タルタル目線」という言葉があるように、DQ10の専門用語にDPV・・・・ダイナミック・プクリポ・ビューと言われるキャラの背の低さを利用した撮影手法があります。
(大体セクスィー系になるのはご愛嬌。初心者大使の某プクリポユーザー殿が提唱したそうです)
FF11でやるとこんな感じ。
↑自キャラです。
今回はLS活動でこれを逆にした、
「ダイナミック・エルヴァーン・ビュー」・・・・つまりキャラの背の高さを利用してタルタルを如何にかわいく撮れるか!!について挑戦してみました。
まずはこれ。
これは主観カメラです。なかなかプリチーでしょう?でもこれ・・・
対象の正面にむかってエモートで座ったのちに主観切り替え。(PC版だとテンキーの5)
背の高いキャラでタルタルを撮る際には自分が座るかカメラを↓の方に動かしてあげないとタルタルが入りません。ご注意されたし。
今回はNPCなので大丈夫でしたが、実際にやるときはあらかじめ言っておいた方がドキ!とされずに済みそうです。
ヴァナのカメラマンは常に紳士的な態度を取るべし。
フェイスの場合は立ち位置に注意して全部のキャラが画面に入るようにします。そうするときれいに撮れます。
基本形・上から見つめていくスタイル。
LSのいろいろできるタル君、通称いろタルくん。
こちらはLSの複アカタルさん。・・・福タルさんでございます。
(やった!これであだ名2個確保)
やはりタルタルはヒーリングか、座っているのが最強にかわいいと思うのです。
おなじみ風タル君。ふつうに撮ると身長差がかなりのものになりますね。
だがそれがかわいい。
戦闘中。
NM見えませんが今回はいいのです。
エフェクトいっぱいだぁ・・・
個人的なこだわりですがLSにエルヴァーンが2人くらいいると撮影時のバランスが取れてよろしい。
こちらはおなじみ、神威突入前。
戦利品は・・・察していただければ。(笑)ちなみに2体抜き。
やはり少しのミスが命取りとなる非常に刺激的なミッションBFです。
アルビオン・スカーム実装後ですがいまだに優秀な装備の宝庫。
最後まで見ていただいた方に感謝。