家にいたくない・・・


息が詰まる・・・・



その気持ちがすべて、彼のほうに向いてしまい


彼のことが好きという気持ちと、錯覚を起こしていました。


明けても暮れても、携帯をチェックし、彼からのメールが来ると


飛びつくように返信。


彼とのセックスは、まさに彼の自慰行為の手伝いのような内容でしたが


それでも、その一瞬はいろんなことを忘れられて


それを、愛情と勘違いしていたのです。



でも、彼は私に対して愛情があるわけではなく


だんだんと、私を避けるように・・・ 今思えば、当然ですよね(笑)



でも、その頃の私は尋常じゃない精神状態だったので


そんな彼の態度がわかってパニック状態に・・・・


それで、パソコンのチャットで見つけた相手と出掛ける・・


という行為に及ぶようになりました。。。



誰でもいい、セックスしている時だけが、心が安定するから


そんな状態になっていました。。


でも、相手と別れて帰宅すると、どうしようもない恐ろしいほどの虚脱感が・・・



私はまずい・・と思いました。これは、もう依存症なのでは・・・・・



あまりにつらいので、心療内科を受診しました。



そのことが、母の知るところに・・・・・



何故か母は半泣き状態で


 「私も一緒に病院に行く」 と。


え??


 「こういう 鬱系の病気は家族一丸となって治さないと」



もう、いい加減にして・・・・・・ 私、40歳手前の大人なんだけど・・・・・・(泣)




そして、母に頭のあがらない状態のまま時間は過ぎました。


全部家計を握るようになったものの、借金を返さなくてはならないし


夫への不信感・・・・・


毎日が本当に空虚に過ぎていったような記憶しかありません。



その出来事と前後して、私に好意を寄せてくれる男性が現われて


現実から逃げるように、のめり込みました。。。


冷静に今思えば、その男性は私に好意があったわけではなく


ただ、時々会って、お食事をしてセックスができればいいという相手としか


私を見ていなかったのですが


もう、その頃はとにかく精神状態がとても悪かったので


現実を見るゆとりが無かった・・・



そんな私の状態を 同居の母が不審に思うのに


時間はかかりませんでした。



ちょっと仕事帰りに近所の本屋さんに寄っただけでも


 「 どうして、今日は帰りが遅いの?」


出掛けようとすれば


 「 どこに誰と出掛けるの?」






夫の顔も見たくないうえに、母にまで行動を監視され


しかも、借金のある分際で、母に文句も言えず



もう、息がつまりそうでした・・・・・・。