皆さんこんにちはm(_ _)m
もうすぐ梅雨入りだろうかしら
なんか蒸し暑く、じとっとしていて頭ん中がカビゴン、じゃない、黴:カビ←難しい文字引っ張ってこんでもええΣ(゚д゚;)
カビまみれになっちまいそうなくらい不快な気分に・・
おっと、もちろんそんなことあってはならん、ワタクシ自身、法曹目指すべく日々アタマを鍛えている
これについてはしつこいくらいに述べているところ(¯―¯)
試験対策のテキストはもとより、傍から見れば難解極まりない専門書と格闘することはやン10年←そんなに経ってないっ
(´ρ`*)えー・・てことで、今日は、法曹を目指す者はどんな心構えが必要であるか、それについて講釈語っていきたいと思います
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だいたい我が国において法曹を目指すには、十中八九大学に入学、そして法学部に所属するところから始まる
⤵︎ ⤵︎こっちもみてください
そして卒業し、各方面へ散らばっていく
ワタクシ自身においては大学卒業後、すぐに社会に出て働き始め、その一方でお勉強も継続してきた
そうした社会経験を積んで気づいたこと、それは
法曹を目指すには利他の精神が必要、ということ
常に他人を慮り行動する、これがいかに大切かを思い知らされた(;゚Д゚)!
ところが、これとは対称的に、ワタクシが今まで接してきた周囲の人たちの対応はあまり良くない
そうした中で、現在においてもハッキリ覚えていることが…
それを対話形式であげる
ワシ『法曹目指して勉強中なり』
誰か『だったら悪にならんと、法律家は悪い連中ばかりだョ(*´艸`*)ウシシ』
ワシ『…(言い返すことができない』
まさかこんなことを宣ってくるとは思わなかった
それ以外にも
『勉強するくらいなら仕事に集中しろ!!』(←いやだから仕事を一生懸命やって、その上で勉強も頑張っているっちゅーの)
『お前ごときが法曹になれるわけがない!!』(←それなんの根拠があって言ってるん??マジワケワカンネ)
などとこっぴどく罵られたこともあった
(まぁこれは法曹=悪という図式とは関係ないけど)
言った本人の主観であろうが、正直なところ、こんなふうに捉えられているってことに悲しみを禁じ得ない(*´・ω・`*)
そうであっても、人のために行動する気持ちは忘れるはずもないし、もとより一度決めたこと、引き下がらずとことんやり抜く∠( ˙-˙ )/
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本日のキーワード
利他の精神
口ではスラっと言えるが、実際やろうとするとこれまた難しいのなんの
しかしそんなことは重々承知、いつもこの言葉を座右に、目標に向かって邁進だ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
そいじゃこの辺で、see you againだ!