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地球の愛し方

たびにーにょ代表・立命館大学生かっちゃんの世界一周ブログ、地球の愛し方。
某有名ガイドブックとは何の関係もございません。

どうも。

今日は、僕が考える団体...
特に「学生団体像」をサッカー日本代表に置き換えて書いてみたいと思います。
僕自身、そこまで経験があるわけでもないので「違うんじゃない?」というご意見もあるかと思います。
あくまで一人の考え方として、読んでみてください。

どこの団体でも、それぞれ適切な「ポジション」があると思います。
サッカー日本代表でもそれは同じ。
本田が11人いても勝てませんよね。

長谷部がいて遠藤がいて、本田がいて香川がいて...
みんな個性のある選手で各々プレースタイルも違うけど、みんな向かう先は一つ
「勝利」ですね。

本田曰く「ゴールを決めたやつが一番えらい」という発言も、結局それが勝利に結びつく行為だからです。
だけど、ゴールを決める人がいるということは、決められる人もいるということ。
守る人がいるということ。
サッカーでいうDFですね。
彼らがしっかり守らないとこちらが攻め込まれてしまい、ゴールを決められ、勝ち点を献上してしまいます。

それは学生団体も同じ。
バランスは大切ですよね。

ただ、MF岡崎やFW前田みたいに献身的に守備を行う選手もいれば、DF長友のようにサイドから攻め上がる選手もいます。
このように自分のポジションに徹するだけでなく、臨機応変に自分がすべきことを判断して仕事を行うことが求められます。

MF長谷部や遠藤のように、全体の真ん中でゲームを作る、指揮を執る選手もいれば、GK川島のようにゴールを守る選手もいます。
しかし、MFの彼らもゲームを作るだけでなく、攻撃時には絶妙なパスを出したり、ミドルシュートを放ったり
守備時には積極的にボールを奪いにいきます。
GKの川島もシュートを防いだ後はゴールキックで前線へ大きくパスを出します。

つまり向かう先が決まれば、おのずとやることが決まってくるので、その都度自らのポジションはどこなのかを把握しておくことが大切だと思います。
状況は常に変わり続けるものなので、その時々によって自分の立ち位置を確認する必要があります。

香川や本田のように個が強い人の団体の中にはいます。
彼らはゴールを決めたい。
だけど、自陣のゴールにシュートを打つような真似はしません。
当たり前のようで当たり前でない。
何故ならチームとしての方向性を理解し、自らの役割を理解しているからこその行為。

団体として動けないのを個性のせいにするのは大きな間違い。
かといって個性を活かせない団体も少し違う。
個性を活かして、適材適所な動きができる団体が理想ですね。

全員がリーダーになることは難しいですが、全員がリーダーと同じ仕事をすることは可能です。
つまり、全体を見渡す意識が必要なのです。
全体を見渡してみれば、欠けている点も見えてきます。
そこを率先して補っていくことができれば、よりよい団体になっていくのではないでしょうか。
それを全員ができれば、欠ける点も少なくなってくるはずです。

全員がGKからFWまでこなせたら言うことないのですけどねえ。

じゃ、失敬。