平凡な会話 剣道部編
先輩：「おい、バッハ」
自：「誰がですか！」
部長：「ベートーベン！こっちこい」
自：「ベートーベンじゃ、ありません・・・」
副部長：「おーい、ウミンチュ」
自：「ウミンチュって誰ですか？」
友：「早く来いよヴィバルディ」
自：「お前は言うな！！」
これらのあだ名は根強く残りそうだ。
お知らせ
今、部活やら夏休みの宿題やらで悩んでいるんですが
新しく楽天さんの方でプログを開いたので是非来てください。
http://plaza.rakuten.co.jp/vibarudexi/ で大日本帝国ヴィバ連隊です。
暇があるのでしたらこちらにも来てください。
うちの学校の奇妙な先生２
永井teacher
この人は英語の先生なのだがあややの大FANで、授業中にあややの話をもちこむ
永：三人称はジュリ、あやや、ベンなどの人の名前でもできるんです。
相羽：先生、さりげなくあややを入れるのをやめてください。
永：Oh,soorry(これはごめんなさい）
Mｒ、永井が風邪で休んだとき、あややの見過ぎだって生徒に言われてたっけ。
うちの学校の奇妙な先生
富田先生
この先生は以前、野外炊飯で登場した冨Tの事です。
数学を担当している。（ちなみに俺は数学係
はっきり言ってちょっとおかしい。
この前の時は・・・・
冨：数学係がこなかったから （休み時間に行く事になっている
冨Tは教室を出て廊下を走り出す。
自：ええっ！！
冨Tを追いかけて廊下を走る。
職員室前で捕まえる。
冨：わすれものした。
自・・・・・・（・д・）
夕日のバカヤロー、俺は心の中で叫んだ。
あだ名
学校で僕はヴィバルディと呼ばれている。
ヴィバルディといえば、四季などを作曲したイタリアの人である。
言われる理由は髪形が似てるから。
エエッ！！髪そんなにカールしてないよ ≪（†д†）自
他にもベートーベンなどともいわれる・・・・。トホホ・・・・・。
水泳の授業
学校でプールがあった。男子が６人見学で女子が９人見学、
そんなにプールが嫌いか？と思うような人数だった。
水温２３度で寒い上、鼻や目に水が入ってしまい少しプールが
嫌いになった。
人数の話に戻るが３年生の先輩に聞くと女子が全員見学に
なった様だ。やはり女子は男子の目線が気になるのか？
野外炊飯
一年生で行った野外炊飯なのだが、うちの班はどういうカレーに
するか迷っていた。
友・「普通のカレーじゃ、つまらないよな」
自「じゃ、パイナップル入れる？」
半分冗談で言ったのだが、すんなり通ってしまった。
そして当日を向かえ、カレーを作って食べてみた。
（甘酸っぱい？）
少し、変な味だったが美味かった。
このカレーは冨Tには「神秘的」だと言われた。
キング・オブ・おバカ
俺の席の二つ後ろにキング・オブ・おバカの野村がいるのだが、
言うまでも無く、野村 はバカである。
授業うけて、次の授業の時には忘れていると言う奴だ。
でも、小学校の時は私立に通っていたらしいが驚きである。
何事も安心感がいけないと思う。
卓球部の嫌がらせ
隣で活動をしている、卓球部は剣道部に対して嫌がらせをしてくる。
ピンポン球が剣道部の領域に入ってくるのに取りのこないのだ。
その嫌がらせに痺れを切らした先輩は、剣道部だけの休みの日に
卓球部のピンポン球を２，３個投げるのだ。
ピンポン球が転がっていることで卓球部はピンポン球の整理が
なってないという事でA棟の周りを走らされる。
とても先輩は清々しい顔をしている･ ･ ・。