初めまして。
ikashiteruneです。これが大体的に表示される名前になると思っておらず、長い名前にしてしまいました。
とりあえず自分のことを言うときは何か他の言い方で書くようにしたいですが、今は良い案が思いつかないので、そのときになったら考えようと思います。
今日、私はというと、たったの一駅のために電車に揺られてきました。駅のホームには、自分の姿をさりげなく窓の反射で確認する人や、電話しながら「Nono!」「Yeah」「Ok!!ok!!」など、単語は私でも聞き取れるが、発音はアメリカにいると錯覚させるくらい良い人がいました。こんなに寒い日ですが、世界は今日も平和なようです。
さて、タイトルにも書いたように、悠々自適な生活についてですが、、、
みなさんは、悠々自適な暮らしと聞いて何を思い浮かべるでしょう?
私は、「平和な家庭を築き、老後には丸鉢メガネをかけ、揺れる椅子に座りながら編み物をする」といったことが思い浮かびます。
そしてこれは勿論自分で考えたことなので、疑問があるわけでもなく、世の中のおばあちゃんおじいちゃんに理想を押し付けているだけです。
私たちはなぜ学び、働くのか?と考えたときに、悠々自適な老後を送るためか?と思いました。
この考えに自信を持つために、試しに穏やかなおじいちゃんおばあちゃんをバレない程度にさりげなく横目で見てみると、みんな裕福そうな服を着ています。これは、年金生活が安定しているからだと考えました。そして、私は先ほどの疑問について、悠々自適な老後を送るためだ(確信)という回答を得ることができました。
今は編み物が流行っていますね。おばあちゃんたちは最先端の流行を掴み続けていたのかもしれません。そんな私も、編み物をして「悠々自適な生活」を擬似体験をしています。
また暇な時に書こうと思います。では。