怒りの波牛 REVENGE -420ページ目
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岡田オリックスの行方②

 ダルビッシュは指の骨を折りながら投げていたのは驚嘆の一言ですが、球界を背負って立つ選手なんで、あまり無茶はしないでもらいたいですねガーン



浪速のゴジラ、ブレイクの予感 オリックス・岡田貴弘内野手


 今年は一軍での成績はいまいちでしたが、下で実績をつくっての来シーズンなんで、過度の期待は禁物でしょうが成長が楽しみですね。


全体練習後の特打は当たり前の光景。グラウンドを後にするのも連日、岡田が最後だ。


 この辺にも、期待に応えようとする本人の気概が伝わってきていい感じです。モチベーションがあがる事で覚醒する選手も多いと思いますし、岡田監督もその辺を見越してメディアに話してるんでしょうねグッド!



延江「キャンプでアピールする」指揮官が熱血指導


 延江も同様に注目されてますね。なんといってもドラ1なので、今年入団した左腕の4人に負けることなく覚醒してもらいたいものです。中継ぎの一枚になれれば大きいですからね。



岡田オリックス FAは野手に注目


 トライアウトにあまり興味がないようで何よりです。今岡ってのが一番怖いですからガーン

 しかし、FAで名前が出ているような選手は、正直獲得は難しいとは思ってます。スタメンはある程度揃っているので、若くて埋もれてる選手なんかが都合よくいればいいんですがね。まぁ、あの阪神の藤川も、一時は戦力外にされかけた選手だったみたいなので、まったくありえない話じゃないとは思ってます。


 

 最後に「オリの中の虎」がようやく届いて少し読んだのですが、田口について序盤から触れられていて、岡田監督の本人に対する思いは本物なのだなと再確認しました。獲得できればいいですね。

新・岡田オリックスの行方①

 前ブログが何故閉鎖となったかについては、今週の日曜日に記載するつもりです。


とりあえず、今日からスタートという事で(笑)


このブログでは、オリックスバファローズに関する事を中心に、その時関心のある事を徒然なるままに書いていくつもりです。


どのブログでもそうだと思うのですが、基本的に自分の主観全開での意見になりますので、反論については聞きますし、自分が間違ったと思えば訂正もしますが、不快に感じる事についてはお許し頂きたいと思います。


とりあえず、以前やっていたブログの続きになるので、そのままの感じで始めさせて頂きます・・・。



まずはおめでたい話題


【オリックス】坂口俊足&強肩で2年連続


いやー、正直どうかなとは思ってましたが、2年連続で獲ってもらえて本当に嬉しいです。今年のいい事といったら、この事以外になかったのではないでしょうか(苦笑)。このまま常連でいってもらって、来年は小瀬(あんまりうまくないけど)と一緒にダブル受賞を期待してます。



オリックス、新助っ人候補にガトームソン


新助っ人に前阪神・バルディリス浮上…オリックス


 「またお古かよ」といった感じですが、メジャーも人材が枯渇しているようで、リストから漏れる選手が掘り出し物となる可能性も下がっているらしいですから、あながち間違いではないかもしれません。しかし、すべて「格安」も枕詞に付くと(笑)。安物買いの銭失いにならない事を望みます。まぁ、ただ調査している段階で、確率的にはまだそんなに高くないとは思いますけどね。


 ただ、ガトームソンもバルディリスも、言われる通りに2000万近くであれば、下手な外国人を引っ張ってくるよりも面白いかもしれません。ガトームソンなんか来年頑張ってもらえれば、その後契約で揉めて出て行かれてもいいんでね(笑)。



Bs投手陣再建へ「岡田の4カ条」競争原理が復活


チーム防御率4・58は12球団ワーストで最下位に沈んだオリックス。不振にあえいだ投手陣の再建への“岡田の4カ条”が8日、分かった。(1)先発陣の枠の拡大(2)左打者を抑える左の中継ぎ陣の確立(3)抑え陣の安定(4)競争原理の復活だ。

 今季の大石前監督は小松らの名を挙げ、早々と先発ローテーションの6人を発表した。だが、現実には不調や故障に泣く先発投手が続出。(1)はこの反省に立ったもので、新監督は2軍の若手を待機させる形で9~10人に拡大。離脱者が出ても一定のレベルを保つべく、戦力層に厚みを持たせるのが狙いだ。

 (2)は勝負どころで再三、左打者に痛打を浴びた反省から、(3)は守護神・加藤にもう1人の切り札をプラスし、勝てる試合を確実に取るというのが主眼だ。

 すべての根底となる(4)は、岡田監督が声を大にして訴えたいようだ。中継ぎ、抑えのメンバーが固定化されたことで、チーム内には「なんぼ頑張ってもムダ」という空気が充満し、控えとの差が開くばかりだった09年シーズン。まずはチーム内争いの活性化を最大の起爆剤に変える。



 大石監督も先発の層を厚くすることは考えてたんでしょうが、記事にある通り去年の名前でレギュラーを固定し過ぎた感はありましたから、ゼロベースで競争させる事は望ましい事ですね。しかし、一昨年は新しい人間を抜擢して成功したのに、何故今年は頑固すぎるぐらいメンバーの固定に拘ったんでしょうね? 大石の七不思議のひとつです。



オフなし!岡田監督が選手に「冬の宿題」


一輝、三塁一本でレギュラー狙う!監督も乗り気


 何でも手放しに褒めるのはよくないかもしれませんが、この辺の取り組みも納得です。特に、一輝は便利屋として酷使されてたんで、ポジションが固まる事で攻守ともにブレイクしてくれる事を望んでいます。


 なんかサボっている間に色々な話題が出てて触れ切れなかったのですが、とりあえず今後もこんな感じでオリックスバファローズの話題を書いていきたいと思っています。

 













テスト

しかし、しっくりくるスキンがないですねぇ。。。 前のネッピー君が懐かしい。。。


まだ機能もよくわかってないので、少しずつ直していくしかないですね。。。

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