昨日わだーりんに会った(^ω^)

って言っても、会ったことなかったんだけど、予想以上のイケメンに、僕ちやんびっくり(//△//)


まあ、その話わ後ほど~


学校行ってきまーす
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お歳暮で貰ったお菓子の中に入ってたチョコレートムース(^ω^)
まぢおいしいよ★

もうすぐクリスマスですね。



あたしは誰と過ごすのかな?




金欠だから家に引きこもりかな?笑



23日、24日は、友達が4人とまりに来て、あたしんちでクリスマスパーティ!





楽しみだあ!





明日は彼氏がお迎えに来てくれるから、もっと楽しみヾ(@^▽^@)ノ

んー、書くの遅れましたが、FORTUNEについて書きます。




FORTUNEは"運命"って意味なんです。


あたしが今まで出会ってきた人々。

その、ひとつひとつが、あたしには運命に感じてならなかったんです。




そしてある日、今までの16年間と言うあたしの短い人生を振り返った時に、たくさんのことがあったなあ。このことを、忘れないように書き綴りたい。そう思って、書くことにしました。



大切な人の死。


ある人との出会い。


親友の死。


裏切り。


妊娠、そして中絶。


恋人との別れ。


そして、今の自分。






別に、見たくない人は見なくてもいいんです。

知りたくない人は、読まなくてもいいんです。



ただ、沢山の人にこのことを伝えて、命の大切さなどを、知っていただけたらな、と書くことにしました。



中傷とかいらないんで。

中傷するなら最初から読まなきゃいい話なんで、すみやかに退場願います。

毎度毎度、しなくてごめんなさい…・°・(ノД`)・°・





これからは、リアルタイム並みに携帯からじゃんじゃん実況中継していきます!




今まで見に来てくださってた方々、サボりすぎてて申し訳ありませんでした…。

ちゃんと書きますよ、これからは。


はい。

冬休みの前の日の夜、家中に電話の音が鳴り響いた。



誰も出る様子が無かったから、あたしは渋々部屋から出て、電話の鳴るほうに向かった。




「もしもし。」



少しダルそうに電話に出たあたしとは裏腹に、とても明るい声が受話器の向こう側から聞こえてきた。


相手は兄貴分の飛影。

大阪弁の彼の声は受話器を耳から放しても聞こえるくらい大きな声だった。


「もしもーし、莉魅なんかあ~?」



「そうだけど、何の用?」




寒くて仕方がなかったあたしは、すぐにでも電話を切りたかった。




それでも陽気に長々と世間話をする飛影に苛立ちを覚え、

「もう!

用件ないなら電話切るよ?」





と、言った。






「ちゃうねん。

用件は他にあんねん!」




少しあわてた様子で、飛影はそういった。





「何?」





少し落ち着きを戻したあたしに、彼はこう言った。








―つづく

全ては冬。





あの日からあたしの人生は大きく変わったの…。









―ねえ、魁…?


あなたは、あたしと出会えて幸せでしたか…?


それともあたしを恨みますか…?

最近ブログサボりすぎだろ~、うん。

ゴメンね。









そして~

今日も書くことないとゆー現状。








てか、小説書いてねえ。






今から書くか。





みんな、見に来てね☆


サボり気味だなあ、自分。







見に来てくれる人とか、居るのか?






まあ、居たらごめんなさい。




これからはなるべく書くようにします!









そーしーてーーーーー!




彼氏という存在が出来てしまった~(´`)



ぱんぱかぱーん









まあ、お知らせとかはそんくらいしかないよね。







あ、そうそう


今日は化学の抜き打ちテスト、初めて満点取りました。









やったーまん。








それじゃ、暇な時にまた更新します。