9月下旬、日本の氷河で作られたロックなウイスキーが呑める場所があるとの噂を聞きつけた
 
これはついでに紅葉登山も楽しめるに違いない
 
 
 
いても立ってもいられない僕は立山駅へやって来た
 
 
 
混雑している雷鳥沢キャンプ場をすり抜けて・・・
 
 
 
小屋の前でちょっと休憩
 
勘のいい人ならもうお分かり、この日のルートは立山→剱沢雪渓→池の平小屋→阿曽原温泉小屋→欅平
 
いわゆる裏剱ルート

残念なことに紅葉登山には少し早かったようだ
 
 
 
剱沢小屋から少し下ると雪渓の始まり・・・
 
今年は雪融けが凄いらしく、雪渓を歩けたのはほんの一瞬
 
代わりにちょっと難儀な夏道を進んだのだがそこは大人のアトラクション❤
 
 
 
エロの欠片もない大人のアトラクションを超え
 
 
 
三の窓雪渓が見えた
 
ココが氷河と認定されたのは平成に入ってからと割と最近の話らしい
 
 
 
池の平小屋到着、よ〜頑張った!!
 

 
八ツ峰にかんぱーい
 
 日曜日のテント場はガラガラで選び放題♫


 
そしてお待ちかねの氷河ロックでウイスキー
 
溶け出す気泡は何千年前のロマンなのか?
 
いつまでたっても溶けない氷を眺めながらゆったりと時間が過ぎていく
 
 
 
翌日、阿曽原温泉目指して4時出発
 
 
 
雪崩で再起不能となってしまった仙人温泉小屋
 
 
 
仙人温泉と言うだけあって小屋付近では地表のあらゆる場所から蒸気が吹き出していた
 
そこからはタンターンっと雲切新道を一気に下って阿曽原温泉小屋へ
 
 
 
朝9時だと貸し切り状態になる阿曽原温泉でした✨

ただしお湯入れ替え直後だったので寝湯状態でしたけどw
 

 
 水平歩道の大太鼓通過

欅平でゴールしたあとも立山駅まで車を回収しに戻らなくてはいけないので今回の山行はソコが一番大変というオチw




華やかな旅の記録の裏にはそんな話も書いとかないとね









オマケ




この日、阿曽原温泉に到着したタイミングで小屋に救助要請が入電していました

場所は仙人温泉小屋の少し上

自分の2時間ほど後ろを歩いていた女性のようでした

肩をグルグル回しながら

『ちょっと散歩がてら行ってくるわ〜』

と、強烈な雲切新道の登りを平気で救助に向かおうとする山小屋の人がとても眩しかった

そんな山男たちの前ではちょっとばかしの健脚自慢など薄っぺらく恥ずかしいもの

あらためていつまでも謙虚であれと心にしみました