今日は期が変わってからの初の有休
で、昼間から書いてたのだが
だが…だが…
あとUPするだけのとこで、消えた。
なぜ!?
もう一度書こうと思っても
書けないね、忘れた。
『希望と快楽主義』って話だったような…
だめだー!
なんか別のコト書こっと。
思い出話なぞ・・・
私は女子高だったのだけど
女子高は、みんな進んでるのだ。
男子がいない分、大学生とかと
付き合うからかもしれない。
私は部活と音楽でめいっぱいだった。
ある時、友達が名古屋の
チンピラと付き合いだした。
二人きりじゃ危ないってんで
友達を連れて行きダブルデートを
目論んだらしいけど・・・
いかがわしい所に連れ込まれて
危なかったらしい。
連れてった友達は泣いちゃったって。
で、次会う時は「一緒にお願い!」って
え?私?なんでやねーん!
・・・分かったよ、一人じゃ危ないんでしょ?
行きますよ。
てな感じでね、行きました。
チンピが連れてきた舎弟、
眉毛が・・・つまようじ!!
もっのすごくつまようじ!!
私はこらえきれず
彼の顔を見て大爆笑したのである。
当時は、あんまり怖いものがなかった。
今思えば、申し訳ないことをしたと。
人の顔を見て笑うなんて失礼すぎる。
いやいや、今思えば
そもそもそんな危ない人たちのとこへ
行っちゃダメでしょ。
もちろん危ない目にも遭わず
普通に遊んで帰ってきたけどね。
なんか、笑ってはいけない時に限って
笑いがこみ上げてくるってこと
あるよね。うん、あるある。