ﾁｹｯﾄ、当たってた～！！
良かった（￣▽￣）=３
前回はこれでﾊｽﾞﾚて一般でも…くっ。
今回も確率低いなんて話を聞いてたから
どうかと思ってたけど、やった♪
「FUNK FIRE」とは
ｽｶﾞｼｶｵのﾗｲﾌﾞなのだけど、
この人のﾗｲﾌﾞには主に三種類あり
・ｱﾙﾊﾞﾑ先発の普通のﾂｱｰ
・hitori sugar
ﾊﾞﾝﾄﾞ無し、文字通り一人きり
ｽｶﾞｼｶｵのｷﾞﾀｰと歌のみのﾗｲﾌﾞ
・FUNK FIRE
FUNKｵﾝﾘｰ、NOﾊﾞﾗｰﾄﾞ、ｵｰﾙｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ
今回はそのドFUNKのﾗｲﾌﾞなのだ！
前の方はﾓｯｼｭでおしくらまんじゅう。
後ろの方はわりと平和かな。
なんかね、ｽｶﾞｼｶｵのﾗｲﾌﾞは男子が意外と多いのだ。
彼女に連れて来られたって感じの人も結構いるけど…
今日、ﾁｹｯﾄを受け取った。
50より前…(￣∀￣) ﾓｯｼｭ決定。
というか、最前列を狙うわよ。ﾑﾌ。
二列目より後ろだと･･･人の背中で
なんにも見えんのだ！がんばる。
6月楽しみ～！
その前に5月も楽しみ～！！
さてさて、ｽｶﾞｼｶｵがこんな事を言っていた。
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昨今の雑誌やﾒﾃﾞｨｱでは、ﾃﾞｨｰﾌﾟな音楽の話や
ｼﾞｬﾝﾙに特化した話が避けられる傾向にあり、
深いﾙｰﾂや最新のｻｳﾝﾄﾞ、ｸﾞﾙｰﾌﾞの
秘密なんかを、誰もあまり知りたがろうと
しないのです。
世の中全体、音楽に興味がなくなっているんですね。
なので、ﾊﾟﾌﾞﾘｯｸなﾒﾃﾞｨｱではｻﾗｯとした話を、
ﾃﾞｨｰﾌﾟな音楽話はｸﾛｰｽﾞな場所で
お好きなだけどうぞ・・・
と言う風潮にならざるを得ません。
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それでｽｶﾞｼｶｵは自身のﾒﾙﾏｶﾞで
「ｽｶﾞｼｶ音楽道場」なるものを続けている訳だけど。
なんか淋しいな。
その音楽についてのあれこれや
ルーツとか、その人の生い立ちなんかを知れば、
もっと音楽を楽しめるんだと思うのに。
あっちとこっちが繋がってなるほど～とか。
あと、洋楽は･･･歌詞の訳をちゃんと読むべき。
（洋楽に関して、私は全然読んだことなかった。
曲は知ってるがﾀｲﾄﾙも知らない、というのがほとんど。）
ってことに最近気付いたのに。
そんな時代なのか。
なんか売るための計算された音楽が
流行りすぎて、つまらなくなっちゃったのかな。
20年後30年後はどうなってるんだろう。
私の知識は浅くて(知識って程のﾓﾉあったっけ？)
深いところまで突っ込んでいけないのが悲しいけど
音楽に興味がない時代なんて
異常だと思う。
そっかー。