さて。
この恋庭なるゲームを始めて数日経つが現在どうなっているのかはお話せねばなるまい
せっかちな庄屋さんから小作人として雇われ、現在は5マス分の農地を割り当てられている私イカ。

最初4マスだった農地はゲームを進めるにつれ5マスに増えている
ひとマスに野菜果物キノコなどを1種類植えることができ、それぞれの作物によって収穫までの時間が決まっている(ちいさなキャベツ15秒ラディッシュ3分リンゴ1時間と言った風に)
作付し規定時間が経てば収穫できるというわけ
私はこのマスをあえてヘクタールと呼んでいる
いま私が作付できるマスは5haと、「恋庭」なる共同農地が4ha

つまり都合9haが今の私の作付面積ということになる。
この畑で野菜や果物を作付→収穫→出荷
これを繰り返すことでglowpoint「GP」という数値が増えていく。つまりは強くなる。
このGPは畑の総合力みたいなもんでいわゆる戦闘力の可視化である
数値が大きいほどつおいのである

これはあくまでも5haのわが農地のぶん
これとは別に恋庭にはlove glow point 「LGP」がありそちらは恋庭の総合力である
恋庭の総合力は「自分のGP+マッチング相手のGP+恋庭のGP」であると推測されるがその計算方法はよくわからんのやわしには!聞かれても知らんっちゅーねん!!アホか!
まあ作物を育てるだけで済むならJAも直売所も道の駅も要らんとは昔からよく言ったもんで、つおくなるにはそれなりにやらなあかんことがある

庭にはオブジェと呼ばれる装飾物があり
コイツらを強化することでGPも増えていく
つまりこれまたつおくなるのである
作物を収穫するとしずくがもらえる

各しずくは収穫する作物と連動しており
葉物野菜は緑
根菜は黄色
果物は赤
キノコは青
となる
それぞれのオブジェには「色」という概念がありレベルアップさせるためにはその色のしずくがいる
つまり
作付け→収穫→しずく獲得→オブジェ強化→GP値上昇→レベルアップ→さらにレアな作付け→収穫
という流れになる
要は畑で収穫し、JAなり直売所に売り、コンバインを購入し、さらなる収穫を目指すというわけだ
さらにはここにクエストやイベントが発生し、それをクリアすることで庭自体をも拡張させていけるという仕様
ミッションには自身の畑のミッションと恋庭ミッションとあり、○○を何個収穫とか恋庭で2人で○○を収穫とか多岐にわたって展開される
これらをいかに効率よくこなし生産性を高めるか
そこがこの恋庭アプリの中の一部の機能(とあえて書く)のキモである
冒頭に書いたように私は小作人である
せっかちな庄屋に頼み込まれ、なくなく作付を始めたばかりの小作人である
だかしかし!!
小作人にもプライドはあるのだ
ものの数日でせっかちすぎる庄屋とゆとり小作人との間で作付感の違いによる内紛が勃発
世界で一番せっかちな庄屋さんは農薬をバンバン使い時間効率と出来高優位な農法を提言し実行するのに対し、わたくしイカはスローライフかつビオ農法
つまり無農薬有機栽培を柱としているのである
銀河英雄伝説でいうところの
帝国の火力一斉集中VS自由同盟の各個撃破
みたいなもんである(知らん人ごめんやで)
そら対立するわ
らちあかんわ
内紛なるわ

ダイヤとはソシャゲ界隈で言うところの「石」
つまり課金アイテムである
これはつまり
農 薬
である
有機栽培のわが畑にも農薬をまけ
収穫スピードをあげ生産性を高めろ
との庄屋どんからのお達しである
近代の農業は農業法人化し機械化、効率化と生産性の拡充を推し進めている。と聞き及んではいた。
がしかし、わが5haの畑にもその近代化の波が早くも押し寄せるとは
確かにそうすることでスピードアップははかれよう。
収穫量もあがるしクエストも消化できゲームを加速度的に進めることができるのも理解できる
ただ、このせっかちせっかちせっかちせっかちせっかちせっかちせっかちせっかちな庄屋さんはわかってないのだ
根本的なことが分かっていないのだ
それは
スマホゲームに終わりはない
ということを
いくら課金しようがいくらチートプレイで早く進めようがパッケージゲームと違いゴールやエンディングは用意されていないのだ
走り出したら最後、サ終(サービス終了)まで走り続けるしかない。それがスマホゲームの沼であることを理解していないのである
つまり
わが農業法人はすでに自転車操業に陥っている!
それだけはお伝えせねばなるまい
だがそれでも私は今日も畑に出てせっせとアスパラガスを植え、ニンジンを収穫し、バナナを植え、シイタケを栽培するのだ。
おわり。
肝心要の
このアプリの評価
アバター
マッチング
に関してはまた次のブログにて。
