
こんにちは、
長崎県対馬市にある『いか吉工房』代表の吉村です。
全国でも屈指のイカの漁獲量を誇る対馬で、
”釣り上げたばかり”の新鮮なイカや魚介類を加工・販売しています。
たたきイカのたたき方
今日は、「たたきイカのたたき方」についてご紹介します。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
↓ ↓ ↓
たたき方のコツ
先ほど焼いたイカなんですが、イカを焼くと”クルクル”と曲がります。その力を応用して丸めて、ハンマーで叩いていきます。
叩くコツは、重いハンマーで叩きますので、男性がするイメージがあると思いますが、対馬ではおばあちゃんの仕事なんです。
おじいちゃんが釣ってきたイカを、おばあちゃんがこのように叩いて加工するというのが、対馬の昔からの伝統です。
ハンマーで叩く時は、力を入れてそうに見えますけど、力を入れずに降ろしているだけなんです。
全然力は入れてない状態です。テコの原理で叩いていきます。
叩きすぎると、どうなる?
叩きすぎると、イカは粉々になってしまいますので、叩きすぎないように、ほどよい加減が難しいんです。
昔ながらのおばあちゃんの熟練の技ですよね。
一見、簡単そうに見えますけど、これが難しいんです。
今まで10万枚イカを叩いてきた私でも、おばあちゃんから見たら半人前という感じです。
最終的には、イカがこのように伸びていきます。あとは裂いていく感じです。






