友人が送ってくれたKBSの単発ドラマ。
「私が一番うつくしかった時」
昨晩遅くに、一気に観た。
ガンと知っていて
結婚してくれた旦那さん。
5歳の息子も設けられた。
次の再発があれば、
余命は限られてしまう。
恐れていた再発が訪れる。
女主人公は
残された時間を病院で過ごしたくないという。
旦那さんは、
自分のために少しの可能性でも
治療をして欲しいと願い、
病院へ連れて行く。
そこで出会う 青年。
隣のベッドの少女の彼氏だ。
この青年は一目で、
この女主人公を愛してしまう。
強引なまでに女主人公に
近づいてくる。
そして・・・
という内容なのである。
短い時間で作るドラマだけに、
かなり設定に無理はある。
が、
ついつい引き込まれてしまった。
最初は、
騙しているようにみえた。
それが徐々に、
本気の眼差しに変わる。
生きるということは、
病人として扱われることではない。

女主人公の切ないこの瞳。

見上げるときの 甘えたような瞳。
どんな悪条件の脚本や設定でも、
そのとき持てる力量で、
精一杯やるのが俳優なのかもしれない。
ジョン君の 眼差しを見ながら、
彼も色んなことをやっているんだと、
勇気付けられた。