昨日、やっと来てくれました。
達夫と千夏と拓児。
結局、後で注文したHMVから昨日
11月27日の朝。勿論誤植は修正されていました。
某コンビニネット(笑)では在庫ありの即発送。それでもAmazonからは音沙汰なし。結局キャンセルしたけど、やっぱりおかしいですよね。他社には入荷してきているのに…。もうここでは注文出来ないな、という教訓ができました。
まずは特典映像を楽しみました。まだご覧になれてない方もおられるので詳しくは書けませんが、良かったのが剛くんと菅田くんとの距離感。
菅田くんの「剛くん」と呼びつつも、話し方は丁寧語で親しみをこめながらも先輩を尊敬している感じが、いいなぁって。
その反面、ウシジマくんの初日舞台挨拶で、控え室でもどこでも、剛くんの傍から離れなかったエピソードや先日の、兄貴です発言などがあったり…うん、良かったです。
そして、本編を観ようとして気づきました。この作品は「かっこいい綾野剛」を堪能しようというものではないことを。
ずしりと重いものが残る作品なので簡単に観ることが出来ないのです。
なので明日の休日を使って、じっくり観たいと思います。
余談ですが、報知映画賞は残念でした。総なめとはいかないまでも、何かひとつくらいは…と少しは期待していたのですが。
最初からこのての賞は難しいとは思っていたので…ただキネ旬に評価されると嬉しいなと思っています。
そこのみにて光輝く
ブログのテーマにもありますから、ゆっくり時間をかけて書いて行きたいと思います。
字の色が違う…そのままにしておきます。読みづらくてごめんなさい。