映画妄想狂 in my room -13ページ目
キングダム・オブ・ヘブン 2005.05.30 渋東シネタワー1
☆☆☆☆☆
 面白いと思うけどなあ。クライマックスの戦闘シーンとかかなりの迫力だよ。比べていいか分からないけど、ロード・オブ・ザ・リング王の帰還のクライマックスよりすごいかも。さすがサー・リドリー・スコット。

ザ・インタープリター 2005.05.27 有楽座
☆☆
  初めて国連本部内でロケ撮影したとかっていうけど、それって活かされてるの。あまり臨場感がないし、別に国連の職員じゃなくてもいいようなストーリー。

ドッジボール 2005.05.20 ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ アートスクリーン
☆☆⋆
 アメリカではドッジボールって大人がプレイして全国大会までやるほどメジャーなスポーツなんだ、 けどなんか日本とルールが違う、っていうのが唯一の感想。プロのドッジボーラー役のベン・スティラーがいい感じ。
真夜中の弥次さん喜多さん 2005.04.28 シネマライズ2F
☆☆
 宮藤官九朗忙しくて、映画監督の方は片手間の仕事になってしまったか。唯一記憶に残っているのが髭の芸者と荒川良々の裸。特に松尾スズキの髭の芸者は「ビッグ・リボウスキ」のジーザスと並ぶ、「出番は少ないけど完全に映画そのものの価値を上げているキャラクター」邦画部門の第1位です。だって髭の芸者がロボットダンスを踊るなんて、誰が想像できますかってんだ。

コンスタンティン 2005.04.17 丸の内ピカデリー1
☆☆☆☆
 ディアボロスに続いて悪魔と戦うキアヌ。けどこちらは脱ぎっぷりのいいシャーリーズ・セロンは出てこない。代わりに男か女か分からないティルダ・スウィントンが出てくる。キアヌの髭剃り痕は相変わらずリアル保毛尾田保毛男。

アビエイター 2005.04.17 丸の内ルーブル
☆☆☆☆⋆
 タイタニック後の笑わない、ただ眉間にしわを寄せているだけのシリアス演技のディカプリオ映画のうちの一本。映画の出来は悪くないけどね。
 
エターナル・サンシャイン 2005.04.11 渋谷シネパレス1
☆☆☆☆⋆
 すごくいい。この手があったかと思える、よい出来。ある意味タイムパラドックス物の新解釈。ミシェル・ゴンドリーにはずれなし(ヒューマン・ネイチュアを除いて)。 なんだか分からないオープニングから始まって、同じ人ともう一度初恋が味わえるラストまで。中盤からずっと切ない。

ナショナル・トレジャー 2005.04.08 渋東シネタワー1
☆⋆
 まったくもって、最初から最後まで低空飛行。ていうかアクションアドベンチャーなのに平板で、何の感情の揺れも起きない。

クライシス・オブ・アメリカ 2005.04.04 ユナイテッドシネマとしまえん 3スクリーン
☆☆⋆
 影なき狙撃者のリメイクだっけ?もっと現実に即した、出しゃばらない程度にイラク戦争に絡めた方が良くなかったか。軽くセリフで一言程度イラクの帰還兵だとか言ってたような気がしますが。
マシニスト 2005.03.28 シネクイント

 クリスチャン・ベールやり過ぎだよ!気持ち悪くてほぼ特殊メークだよ。ただそれだけの映画だよ。

ボーン・スプレマシー 2005.03.07 新宿プラザ
☆☆☆☆⋆
 暗殺者が殺した相手の遺族に謝罪に行くという、オーシャンズ12パターンだけど、記憶をなくしてるのと、カーチェイスのクオリティの高さにそんなこと気にならない。
ビフォア・サンセット 2005.02.28 恵比寿ガーデンシネマ1
☆☆☆
 10年ぶりの続編。悪くはないんだけど、1に比べると駆け足で慌ただしい。恋って、大人になって落ち着くってことはないんだね。ラブストーリーでもなくなってるような。ほぼリアルタイムの80分間の会話劇。1だけで終わってても良かったような気がしなくもない。
 
オペラ座の怪人 2005.02.17 シネマックス千葉2
☆⋆
 あの有名な話、あの有名なテーマ曲、あの有名なロングラン公演。でも、あの有名なミュージカルの映画化作、にはなれなかったね。 劇団四季の舞台は見たことないけど、この映画が足をひっぱていないことを願うよ。

運命を分けたザイル 2005.02.13 テアトルタイムズスクエア

 実際の事故を本人が出演して語り、役者がドラマ部分を演じるという、 実録ドラマですな。そいだけですな。でも映画館のロケーションが劇中とあってて良かったな。

オーシャンズ12 2005.02.10 渋谷TOE I②

 泥棒集団が、盗んだ相手から金返せって言われて素直に返すって、どうゆうことだよ。ソダーバーグなだけに斬新な設定を狙ったのかしら。それにしても12人って誰。11人でも多くて分からなかったのに、そんなにいたかい。半分も思い出せないよ。シリーズ中最低。

ハウルの動く城 2005.02.03 渋東シネタワー1
☆☆☆☆☆
 「もののけ」より「千と千尋」、「千と千尋」より「ハウル」。 より面白くなってますな。
カンフーハッスル 2005.01.28 渋谷東急

 ちょっとなあ・・・、少林サッカーと比べると荒んじゃってるよな。 笑えない血の感じとか、笑えないバイオレンスなんか。

Mr.インクレディブル 2005.01.21 渋谷ピカデリー
☆☆☆☆☆
 子供はともかく、お父さんや悪役まで髪がサラサラなのが気になったけど、面白いっす。今のとこピクサーで一番。それにしても、何故シンドロームはくりーむしちゅー有田哲平に似ているのに、雨上がり決死隊宮迫が吹き替えてる?

マイ・ボディーガード 2005.01.14 渋谷シネパレス1
☆☆☆
 後半予想外のバイオレンスっぷりに興奮!しかも結構残酷。ダコタ・ファニングのファンが見て ショックを受けること必至。

エイリアンVS.プレデター 2005.01.10 日劇3

 こいつは春から ひどい映画を見せられたもんだ。確かに傑作「プレデター2」のラストでは、プレデターとエイリアンが戦ってたってことだけど、その設定だけの思いつきで作るからこうなっちゃうんだよ。これはエイリアンとプレデターの両方に対する冒涜だね。エイリアン対プレデターって昔からゲームではあったけど(アメリカではコミックも)、そっちも大したゲームじゃなかったけど、この映画のひどさに比べたらマシってもんだ。確かにエイリアンシリーズの続編では、前作の設定を覆すってのがお決まりでしたが、そもそもエイリアンが文明以前から地球にいたって?これはエイリアン1まで遡っての全否定じゃないですか。ラスト、50mはあろうかという超巨大クイーンエイリアンの登場で、幾らか気分は落ち着いたけれども。しかしキャメロンは面白いと言ってるらしい。1,2には負けるけど3,4よりは面白かった、とのこと。

陸軍中野学校 2004.12.04 シネスイッチ銀座1
☆☆☆☆⋆
 市川雷蔵の映画って初めて見ましたけど、日本のスパイ映画の最高峰なのはもちろんのこと、世界を含めても最高レベルではないでしょうか。なぜ続編も公開してくれないのか。
オールドボーイ 2004.11.26 アミューズCQN シアター1
☆☆☆☆☆!
 トラウマ寸前になるほど衝撃のラストは、大袈裟じゃなくマジで、桂文枝のように椅子から転げ落ちるほど衝撃でした。 さすが韓国、恨と書いてハンと読ませますなあ。こんな映画作られた日にゃあ、日本は絶対に太刀打ちできませんよ。原作は読んだことないけど、たぶん映画の方が凄まじいラストなんだろうな。

恋の門 2004.11.21 シネマライズBF
☆☆☆☆
 面白かった。宮藤官九朗の映画よりいいよ。

血と骨 2004.11.19 渋谷シネパレス1
☆☆☆
 ビートさん渾身の1本。でもなんかいつも通りな感がしなくもない。

笑の大学 2004.11.18 日比谷映画

 あーあ、ちっとも笑えなかったな、な感じの初三谷作品鑑賞。 監督じゃないけどね。

コラテラル 2004.11.12 渋東シネタワー2
☆☆☆☆☆
  トム・クルーズのベストではありませんか。デンゼルと同じで、悪役をやって花開いた感じ。マイケル・マンのベストでもあります。トム・クルーズが映画で死ぬの、これが2度目。

スペースポリス 2004.11.01 渋谷シネ・ラ・セット
☆☆☆⋆
 座席は後方に何脚か椅子が置いてあって、 前方は床に座椅子やクッションが置いてあって、そこに座ったり寄りかかって見るタイプ。スクリーンは大型テレビくらいのサイズで、本当に家で見ているような気分。映画としては、高円寺を舞台とした映画の中ではベストの部類に入ると思う。目黒裕樹をはじめとしたなかなかいい人選の中で、鳥肌実は要りますか。ストーリーにも絡んでこないし、ワンポイントギャグにもなってないし。あと、まだ10代の頃の榮倉奈々もヒロイン役で出てるしな。

ソウ 2004.11.01 ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7
☆☆☆☆
 当時結構話題になっててね、六本木ヒルズの一番でかいスクリーンで上映したんだ、こんなB級スリラーが。最前列とまではいかないけど、結構前の方で見てた。後味が悪いのは、まったく構わない。 このラストを見て、マッドマックスの1作目のラストを思い出したのは私だけではないはず。と思ったら事実、監督もマッドマックスを参考にしたと言ってたものね。シリーズでは唯一いい。てか続編がひどすぎる。
ヴァン・ヘルシング 2004.10.21 ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン3
☆☆☆⋆
 トム・クルーズ主演でリブートされるとか。いえ、結構です。

アイ、ロボット 2004.10.15 渋東シネタワー2
☆☆
 さすがのアレックス・プロヤスでも、ウィル・スミスと組んだ超大作ではつまらなさの魔手に掴まってしまったか。タイトルだけ聞くとお掃除ロボットみたいだけど、設定ではアップルのi-シリーズのロボット版なんだよね。間違ってアイザック・アシモフの原作読んじゃって内容が全く違うって怒った人いないかな。別に原作ではないんだよね。 

父、帰る 2004.10.01 シャンテ・シネ3
☆☆☆
 悪い映画ではないんだけど、とにかく謎だらけなのだ。確かに世の中の父の半数以上って、こんな風にいきなりで、喋らないからね。 それをそのまま映画にしちゃったって感じかな。

ヴァン・ヘルシング 2004.09.13 ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ スクリーン5
☆☆☆☆
  あのヴァン・ヘルシング博士を主人公にした映画が作られるんですと?どんなんか心配だなあ。でも安心して。監督はスティーブン・ソマーズだから、例によってCG多用で一本調子のアクション映画に貶められてしまったから。ハムナプトラよりはましか、同じくらいかの出来。これでミイラ男、ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインとユニバーサルのモンスターは使いつくしたから、飽きてそろそろ別の映画を作ってもらいたいものですが、まさか半魚人とかはないよね。
サンダーバード 2004.08.20 日劇3

 これは・・・まさかの子供向けにしちゃったのね。 別に五男を主人公にしてもいいんだけど、もうちょっと見られる作りにしてもらわないと。せっかく実写にしたのに、アニメのオープニングタイトルが一番良いってどういうことだ。このオープニングがなけりゃ★だな。

リディック 2004.08.20 丸の内プラゼール
☆☆☆☆
 ハリウッドの超大作にしては、硬質なSFで良かったかもしれない。でのあのオチで続編が作られないのは残念である。

キング・アーサー 2004.08.12 渋谷ジョイシネマ

 「真夜中の弥次さん喜多さんの」の中村勘三郎の『夜だけどあーさ~』というセリフをどうしても思い出してしまいます。史実に忠実に作ったらつまらなくなってしまうというね。手触りとしてはケビン・コスナーのワイアット・アープ的な。でもあそこまで長くて退屈ではない。
アメリカン・スプレンダー 2004.07.26 ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ アートスクリーン
☆⋆
 ドラマ、ドキュメンタリー、アニメと多角的に知りたいような男ではないぜ。ていうか、ポール・ジアマッティのドラマ部分だけで2時間見たかった。

スパイダーマン2 2004.07.12 渋東シネタワー2
☆☆☆☆☆
  1よりもいい出来。だけど、スター・ウォーズと同じで1の方が新鮮味があるからちょっと不利だよね。あと、ちょっとCGに頼り過ぎ。

ブラザーフッド 2004.07.05 渋東シネタワー1
☆☆☆☆
 プライベート・ライアン後の戦争映画の中ではかなりいい方。でもちょっとタイト過ぎなのと、なぜ主人公の2人だけヘルメットをかぶらない。 顔を見せたいのは分かるけど、戦闘シーンだけリアルにしても意味がないべ。
パッション 2004.06.25 テアトルタイムズスクエア
☆☆☆☆
 どうしたよ、メル・ギブソン。人を痛めつけるのは映画のキャラクターだけでは飽き足らなくなったのか。2時間20分の上映時間のうち 、2時間が半裸の男がただ鞭打たれる映画って後にも先にもこれ1本。

デイ・アフター・トゥモロー 2004.06.21 ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7
☆☆☆☆
 ただの偶然だけど、観に行ったのは台風の日でした。

シルミド 2004.06.20 丸の内東映
☆☆☆☆⋆
 細かすぎて伝わらないモノマネでみょーちゃんが 真似してるのってこれだっけ?

21グラム 2004.06.18 渋谷シネパレス1
☆☆☆☆⋆
 いい頭の体操になる映画だな。作品としても良い。 

ロスト・イン・トランスレーション 2004.06.18 シネマライズ2F

 たいした映画だとは思わないけど、新宿西口が出てくるのはいい。これってゲリラ撮影?

ビッグ・フィッシュ 2004.06.13 日比谷スカラ座1
☆☆☆☆⋆
 バートンの小品。忘れられがちだけどいい映画だよ。父息子映画ではかなりの良品。

トロイ 2004.06.06 新宿ミラノ座
☆☆
 予告編の大作感が、本編で発揮できてないよ。

ドーン・オブ・ザ・デッド 2004.06.04 日比谷映画
☆☆
 最近流行りの走るゾンビの初期映画。会員番号で云うとまだ1ケタ。のはず。

レディ・キラーズ 2004.06.04 丸の内ピカデリー1
☆⋆
  ディボース・ショーと同じコメント。こちらの方がお得意の犯罪コメディだからややましか。