木版画工房 はん(飯) -34ページ目

夕焼け空

昨日の夕焼け空・・・





タイミング良く用事があり出かけ

この夕焼け空に出合えた!










ドラマ 『棟方志功』

先日劇団ひとりさんが演じた棟方志功のドラマを見た。

劇団ひとりさんの一生懸命な姿にのめりこんで見た。


棟方志功と奥さんとのことを中心に描かれていたので

余計に感じ入るところがあった。


「版画と子供とどっちが大事?」と聞く妻に「どっちも」と答える夫。

「版画と自分とどっちが大事?」と聞く妻に「どっちも」と答える夫。


「おまえに宗教はないのか?」と聞く夫に

「私の宗教は棟方志功!」と答える妻。


他にもたくさんの印象的なセリフがたくさんあった。


それにしても「棟方志功」という素晴らしい存在は

「棟方志功」ひとりの力によるのではなくて

たくさんの人の力添えがあってこその存在だという内容がまた良かった!



そして何よりも 自分は未熟だ、未熟だと精進する姿に引き込まれた。








第15回新作家展ー八木原由美さん参加ー

ー第15回新作家展ーに

群馬版画家協会でご一緒の画家八木原由美さんが出品されています。


詳しくは八木原さんのブログでどうぞ

  ↓

ロココの風 


《新作家美術協会ホームページ》http://www.shinsakka.jp/



脱穀の頃です

水曜定休日の今日の午後

実家の田んぼへ。


実ったおコメの脱穀の手伝いをしてきました。



天日干しのおコメは美味しいですよ!



自然の中での仕事は気持ちがいいです。






実家の庭に咲く花も秋の装いでした。










秋は柿なり

柿は 食べて美味しくて 

秋の風景になくてはならないほどしっくり馴染み


柿って う~~ん 奥が深いわぁ~