憂楽帳:リトル東京

毎日jp(毎日新聞) 2011.1217

http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20111217k0000e070193000c.html


ロサンゼルスのリトル東京で、日系団体が主催する歳末助け合い運動のボランティアを手伝った。
募金箱には日本語、英語に加え「敬老のため」と韓国語でシールが目立つように貼られた。

実は、食の看板を出す居酒屋経営者に韓国系が増えたうえ、低所得者に家賃補助が出る周辺のアパートでは半分以上を韓国系高齢者が占めている

リトル東京はもはや日系だけの街ではなくなっているのだ。歳末募金は韓国系住民にも役立つというメッセージを伝えるため、韓国語の説明や韓国語ボランティアを加えたという。

募金箱を手にした韓国生まれ、日本育ちの社会福祉士、金泓善(キム・ホンソン)さん(42)は「韓国系住民は、日本語の話せない60歳代が主流になってきた。日韓の住民交流や対話が大切だ」と話す。

韓国語で談笑する老夫婦を何組か見かけたが、募金箱の前を素通りして行った。「募金お願いします」。韓国語で呼びかけてみた。


4人家族が足を止め、母親からお金を受け取った女の子がヨチヨチ歩きで届けてくれた。小さな手が温かかった。

憂楽帳:裏メニュー

毎日jp(毎日新聞) 2011.11.26

http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20111126k0000e070046000c.html


「ソウルよりおいしい食堂」。韓国系住民5万人以上が集中する米ロサンゼルスのコリアンタウンでは、ハングルで書かれたこんな宣伝文句をよく見かける。


ヨン様の大好物トッポッキはもちろん、二日酔いに効く解腸(ヘジャン)スープまで何でもある。本国と変わらない。

ひょっとしたら……と、ソウル特派員時代、夏バテした時に食べた犬鍋を探した。
食用犬を調理した伝統料理で、補身湯とか栄養湯と呼ばれる。食用犬がいない米国でも、輸入して「裏メニュー」で存在するかもしれない。

この秋、「補養湯」の看板を見つけ、韓国語で注文した。「羊肉ですよ」と説明する女性店員に「犬の肉はないの?」と食い下がったとたん、「韓国語分かりません」と急に英語で拒絶された。

韓国系の知人に報告すると「おとり捜査と誤解されたんじゃない」と笑われた。
鯨肉を出した高級すし店が常連を装った動物愛護団体メンバーに告発され、昨年閉店に追い込まれた。
犬鍋も監視されているという緊張感があるようだ。不透明な裏メニューなど聞くほうが間違っていた。




毎日変態新聞の記事です。

アメリカでも日本人に擬態して、ニセ和食で日本の評判を落としめている姦国人。

低所得者向けのアパートは半数以上が姦国人?

暴動で襲撃されるような民族が半分も居たら、日本人が危険なんですが。


何が”住民交流や対話が必要”なんですか?

おとなしくコリアンタウンに帰ってろっての。

アメリカに行ってまで日系にたかる寄生虫、ふざけんな。