僕は、現在25歳である。
現在は、派遣社員として仕事に勤しんでいる。
皆さんは、”派遣会社“にどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「使い捨て」「コマ」「中抜き」といった”悪”のイメージをお持ちの方もいられると思う。私もそのような思いを抱いたこともあったが、実際に働くことになって、働くための準備をすることによって派遣会社の良さに気づくことになった。そもそも派遣会社が生まれることになったのは、派遣法が作られたからだ。これによって、面接者が求める”優秀な人材”からふるい落とされてしまった人にも「働く場」が作られることになった。これが一つの良いことだと感じる。
派遣法のなかには”派遣は労働者にとって安定的ではない安心的ではない働き方であるため雇用の安定に努めなければならいない”という考え方があり、そのような法律がある。これによって派遣会社側は派遣社員が同じ事業所で3年間くらい働くと事業所に対し派遣社員を正社員化させるように努める義務がある。勧告を行うのだ。これが2つ目の良いことだと感じる。
一つ目の良いこと、二つ目の良いことを勘定して考えると、厳しい就職選考によってふるい落とされた人達に「働く場」を提供していることになる。派遣社員も悪くない。