Loving life ~midoriの実りある人生〜

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日々のことをつれづれなるままに。

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妊娠中の記録をなんとか出産前に書き終えることができ、ほっとしています。

外もすっかり寒くなってしまったので、今は毎日家で至る所を整理整頓しながら過ごしています。

「産休入ったら暇でやることないでしょ?」とよく言われますが、やることは次から次へと見つかります。
今日はこれ、明日はこれ、と決めて片付けていかないと間に合わないほどです。
そりゃあ仕事をしている時よりは時間にも心にも余裕はありますが。

出産まであと数日となり、ブログを書きながら色々なことを振り返っています。

初めての経験に右往左往、次々訪れるトラブルに一時はどうなることかと不安ばかりでした。
家族や同僚にもたくさん負担を掛けてしまったし、決して優秀な妊婦ではありませんでした。

でも、こうしてたくさんの人に支えてもらいながら臨月を迎えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、産まれる前からこんなにたくさんの人に愛される我が子は、とても幸せだと思います。

ずっと私の中で育ってきた赤ちゃんがお腹から出てしまうのは寂しい気もしますが、どうか無事に産まれてくるようにと今はそれだけを願っています。

実際こうして臨月を迎えても、まだまだ自分が母親になるという実感がわきません。
ずっとふわふわとした気持ちのまま過ごしてきたような気がします。

夫と私の遺伝子が合わさった人間って、どんななんだろう……と、とにかく不思議な気持ちでいっぱいです。

でも、これだけは言いたい。

私のお腹にきてくれた赤ちゃん、どうもありがとう。
あなたのおかけで私はたくさんの経験ができました。

辛かったこと、痛かったこと、色々なトラブルはあったけれど、そんなことはもう、あなたがお腹の中で無事に育ってくれたらたいしたことじゃなかったよ。

妊娠という、神秘的で尊い体験をあなたがもたらしてくれたことに、ありがとうと言いたい。

あなたのお父さんも、あなたの誕生を心待ちにしています。
産まれたらきっとたくさん遊んでくれるよ。

あなたがお腹に来た時から、あなたのことが大好き。
安心して産まれて来てね。
会えるのを楽しみにしています。


そして、もうひとつだけ。

悩みすぎてまだあなたの名前が決まっていないんだけど(笑)お顔を見て決めるから安心してね。
10月後半の某日。
私は産まれて初めてMRIを受けるため病院にいました。

それまでの妊婦健診で、子宮筋腫の位置や大きさから自然分娩ができるか否か判断できずにいたのです。
また、胎盤が「底置胎盤」の状態ということもわかっていました。

自然分娩か帝王切開か、きちんと判断するためにはMRIで詳しく調べる必要があるということで、ついにその日を迎えたのです。

当日は家族の付き添いが必要で、朝早くから夫と2人病院へ向かいました。

事前の説明では、MRI自体はごく短時間で済むのですが、それまでの準備と検査が長く、また、造影剤の効き目が切れるまで病院で様子を見ながら休んでいないといけないようです。

病院に着いてすぐに検査着に着替え、ベッドに横になりながら赤ちゃんの心拍を確認する作業が始まりました。
30分から40分ほど、お腹に機械を装着され、心拍のグラフのようなものを印刷されるのです。

そのグラフを担当医に確認し、赤ちゃんの健康状態に問題ないことがわかると、いよいよMRIです。

その前に、ものすこく痛い注射(造影剤)を肩に打たれました。
筋肉注射なので、看護師さんが私の肩の筋肉を鷲掴みにし、さらに強く捻じり上げ、肩が千切れるー!!という状態で痛い注射を打たれるのです。

注射の痛みなのか、捻じり上げられた痛みなのかわからないですが、痛過ぎて看護婦さんと2人で笑いました(笑)

薬が効いてくると眠くなってくるようで、それから10分ほど待機しました。

しかし全く眠気は訪れず、むしろこれから行われる初めての体験に目はギラギラと冴え、興奮気味です。

そして、そろそろ行きましょうということになり、まさかのストレッチャーに乗せられてMRIの部屋に運ばれました。
エレベーターや病院の正面玄関前も通り、何だかものすごい重病人になったような気分でした。

そしてついにMRIが始まったのですが、非常に大きな機械の、筒状になった狭い空間に入れられて、息を吸ったり止めたり吐いたりということを繰り返しました。
機械音がものすごく大きく、ヘッドホンを着けられたのですが、それでも「ゴォォォー」という大きな音が聞こえました。

MRIの間も全く眠気はなくむしろ興奮気味で、それが赤ちゃんにも伝わったのか、彼もお腹の中でずっとモゾモゾ動いていまし(笑)

MRI自体は10分もかからず終わり、また大掛かりなストレッチャーに乗せられて元居た部屋に運ばれました。

この時になってようやく少し眠くなってくるという……(笑)

その後またお腹に機械を着けられて、数十分間赤ちゃんの心拍を確認しながら、私は付き添いの夫と喋ったり、少しウトウトしながら過ごしていました。

最後に担当医があらわれて、赤ちゃんの心拍と私の様子を確認し、大丈夫そうなので帰宅の許可が出ました。

帰宅後は少し寝て、あとはもう普通に生活したのですが、それから数日間はものすごく肩が痛かったです(笑)


そして、MRIから数日後の妊婦健診で、結果を聞かされました。

画像を貰えなかったので記憶を頼りに絵を描いてみました。(親友にも送りつけました…笑)
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心配していた底置胎盤は通常の状態になっており問題はなかったのですが、このように子宮筋腫は結構な大きさで、産道に近い位置にあったのです。
エコーでもそれは前からわかっていたのですが、週数が進むにつれて子宮筋腫が移動したり小さくなったりすることもあるらしく、結論は後期になってからということだったのです。

結局後期になってMRIをして調べましたが、この位置では赤ちゃんが出てくるのは難しいことと、母体にも負担が掛かるということで、担当医は帝王切開という判断を下しました。

また、それに加えて赤ちゃんは完全に逆子で、逆子の場合は病院では全例帝王切開ということでした。
もし出産までに逆子が治っていたとしても、やはり子宮筋腫があるために、どちらにせよ帝王切開ということになりました。

子宮筋腫合併妊婦がわかった時点から帝王切開は覚悟していたことなので、私もすんなり受け入れることができ、また、赤ちゃんに負担のないお産をできることが最善だと考えていたので、きちんと説明を受けてほっとしました。

予定日ギリギリの手術だと、陣痛が来たり破水してしまったりという危険があるので、予定日よりも少し早めに手術ということになりました。
私の場合は、元々の予定日よりも11日早い手術(出産)となりました。

赤ちゃんの誕生日が事前に決まるというのは非常に不思議ですが、その分予定を立てやすいというメリットもあり、私は着々と出産準備に勤しみました。

帝王切開は保険適用になるため、金銭面では得(?)をすると事前情報を得ており、幸い私は医療保険や会社の共済にも加入しているので、帝王切開が決まってすぐにお金の計算を始めました(笑)

子宮筋腫合併妊娠とわかってから、もしかしたら出産前に入院するかもしれないと考えていたため、事前に会社の健保から「限度額適用認定証」も発行してもらっていました。

これは、医療費が高額になった場合に、所得によって支払い限度額が決まっている制度です。
もちろん後からでも発行できますが、産後の慌ただしい中で手続きをするよりも、事前にしておいた方がお勧めです。
出産には何があるかわからないですからね。

お金のことや手続きのことは事前に調べて安心感を得ましたが、初めての入院、初めての手術を控え、その面での緊張と恐怖はピークに達しています。

見なきゃ良いのにネットで検索魔になり、「術後の痛みは本当に辛い」という壮絶な体験談を読んでしまい落ち込む私……。
怖くて怖くて仕方がなく、手術台に上がる自分を想像できません。
切腹して生きているなんてどういうことなの?!と混乱しています。

それでも、もう逃げられません(笑)
そして、恐怖は恐怖ですが、もうすぐ赤ちゃんに会える楽しみの方がずっと上回っています。
 
「たろちゃんに会えるのは○日だよ~。焦って出てこなくても、ちゃんと迎えに行くからね~。安心していいよ~。」
と、夫が毎日お腹に呼びかけています。

赤ちゃんはそれに応えるように、うにうに動くこともあります。

コウノトリ先生も、「帝王切開は立派なお産です」と言ってくれたから、ママ頑張るからね!


ベビーグッズは、ベビーベッド、チャイルドシート、ベビーカー、ベビーバスなど大きなものはほとんどお下がりを頂いたので、自分たちで買ったものはそれほど多くありません。
新生児肌着や衣類なども新品同様のものを沢山頂き、大変助かりました。

少なく見積もっても10万円くらいは出費を抑えられたと思います。

その他、自分で買い足したものをご紹介します。
これらは、ほとんどが先輩ママの親友からアドバイスを貰って揃えたものです。
やはり本当に便利なものって実際の意見を聞かないとわからないので、助言を貰ってすごく有難かったです。

そもそも妊娠する前など、赤ちゃんグッズに関する知識などゼロでした。
赤ちゃんの肌着や衣類にも月齢や機能によって色々な種類があることも全く知らなかったし、エルゴやバンボなど馴染みのない単語ばかりで頭の中はハテナだらけでした。

予備知識ゼロで赤ちゃん本舗に行き、夫と立ち竦んでしまったくらいです(笑)

それからはちゃんと自分でも調べ、友人のアドバイスも聞き、赤ちゃんグッズを選びました。

まずはコンビのハイローチェア。
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新生児から2歳くらいまで使えるそうで、コスパ最強だと思います。
アップリカのものと迷いましたが、テーブルを取り外した際に、アップリカの方は穴があったのでコンビにしました。
柄も可愛くて気に入っています。

次はベビービョルンの抱っこ紐。
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これも親友のオススメ。
簡単に装着でき、寝かしつけにも良いそうです。
黒とオレンジで迷いましたが、夫の意見でオレンジにしました。
オレンジといっても、ほば赤色(朱色)で、夫でも可愛く使えそうです。

そしてアップリカのゴミ箱。
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これは特に買う予定もなかったのですが、Amazonを見ていたら、あの「こちらを買った人はこちらも買っています」にまんまと乗せられて、うっかりポチってしまいました(笑)

次はベビー布団。ベッドは貰い物です。
多くのベビーベッドがそうですが、下段が収納になっています。
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赤ちゃんの肌に直接触れるものなので、布団は日本製のものにしました。Amazonでとても安く買えたので大満足です。
青のブランケットは私が元々使っていたものです。

ベッドメリーも買いました。
全然使わなかったという人もいるみたいですが、ベッドメリーに憧れていた私は買ってしまいました(笑)
ジャンルが違う音楽が18曲も入っており、童謡やクラシックの他にも心臓の音や川のせせらぎなども流れます。
ベッドメリーとしての役目が終わったら、取り外してミュージックボックスとしても持ち運べるようになっています。
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次はマザーズバッグ。
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使い勝手の良い大きめのバッグというものを持っておらず、買わなければと思っていました。
色々と吟味して、ラルフローレンのものにしました。
アップリカとポーターのコラボマザーズバッグとも迷いましたが、バッグだけでかなり重いようなのでやめました。
その点、これはキルティングなので軽いし汚れにくいし、内ポケットも沢山あり使い勝手も良さそうです。
また、オムツ替えシートも付いていました。

ラルフのオムツ替えシートはよそ行き用にして、普段使い用にもうひとつオムツ替えシートを買いました。
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hoppettaのものです。キツネの可愛い柄に一目惚れです♡

また、赤ちゃん用のバスタオルやタオルを用意するように病院で言われたので、それらも慎重しました。
できるだけ可愛いものにしてあげたくて、こちらのガーゼ素材のタオルを買いました。
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小さいガーゼも沢山必要だそうで、ガーゼは10枚以上用意しました。


そして1番高い買い物は、加湿空気清浄機。
北海道の冬は乾燥して酷いので、加湿は必須です。
特に我が家は乾燥していて、いつもこの季節は湿度が30%ほどしかありません。
ネットで口コミなどを比較して、Panasonicのものにしました。
2014年製なので、最新のものよりも随分安く買えました。
元々夫婦の寝室で使っている加湿器は、加湿脱臭機というものらしく、空気清浄機能が付いていません。
夫の加齢臭には良いですが、赤ちゃんの部屋はちゃんと空気清浄しないとね。

衣類も、お下がりだけでは間に合わないし、自分で選んだ可愛い服も着せたいので何枚か買い足しました。

他にもレンジでチンして哺乳瓶を消毒できるものや、赤ちゃん用洗剤等、消耗品などの細々としたものも買いました。

これらの細かいものも、合計すると結構な出費になりました。

出産準備には、赤ちゃんグッズだけでなく私のマタニティグッズも購入したので合計するとあっという間に15万円以上は飛んでいきました。

といっても、私のマタニティグッズなど必要最小限の中の最小限だと思います。

まず、マタニティ用パジャマなども買っておらず、買う予定もありません。
ジーパンだけはマタニティ用のものを買ったくらいで、臨月まで服もずっと普通の服で過ごしました。

下着だけはマタニティ用でないと入らなくなったので買いました。
妊婦帯?というか、ベルトも一応買いましたが、あまり真面目に着けていませんでした(笑)

初めての子供なのでわからないことだらけでしたが、親友の助言のおかげで無駄な出費もなく必要なものを揃えられたと思います。

準備万端なので、あとは赤ちゃんを待つだけです。