天ノ弱
作詞:164
作曲:164
唄:GUMI


僕がずっと前から思ってる事を話そうか
友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた

今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした
昨日もずっと暇で一日満喫してました
別に君のことなんて考えてなんかいないさ
いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて

メリーゴーランドみたいに回る
僕の頭ん中はもうグルグルさ

この両手から零れそうなほど
君に貰った愛はどこに捨てよう?
限りのある消耗品なんて僕は
要らないよ

僕がずっと前から思ってる事を話そうか
姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ
ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか
僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ

言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ
待つくらいならいいじゃないか

進む君 と 止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう?
まだ素直に言葉に出来ない僕は
天性の弱虫さ

この両手から零れそうなほど
君に渡す愛を誰に譲ろう?
そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ
まだ待つよ

もういいかい
嗚呼、素晴らしきニャン生
作詞:Nem
作曲:Nem
唄:鏡音レン・GUMI


これは可愛いお嬢さん
真っ白な毛がとても素敵ね
こんな月が綺麗な夜は
僕と一緒に遊びませんか

ニャン生は一度きり
楽しむが勝ちなのです
あなたを縛る首輪は
噛み千切って あげましょう

野良は最高
ニャンニャンニャン♪
魚くすねて、ハト追いかけて
昼間は働く人間を
尻目に屋根の上で夢うつつ

あなたも自由に
ニャンニャンニャン♪
素敵な仲間も紹介しましょう
さあ、その窓を開いて
飛び出すのです!

これは気ままな野良猫さん
闇の中目だけが光ってる
随分口が上手だけど    
私はバカな女じゃないわ

ニャン生は一度きり 
だからこそ飼われるのよ
ブランド首輪の価値が
あなたには 分かるかしら?

私は優雅よ
ニャンニャンニャン♪
美味しい食事にふかふかベッド
水はちょっぴり苦手だけど
毎日シャワーだって浴びれるの

それに比べて
ニャンニャンニャン♪
あなたは誰に守ってもらうの? 
明日車に轢かれるかも
知れないじゃない!

そんな強気な
とこも素敵です
一層あなたを
好きになりました

あら正直ね、
でもそんなやり方じゃ
ココロ 揺らがないわ 

僕の夢は
ニャンニャンニャン♪
いつかはこの街を飛び出して 
はるか北の国に旅して
オーロラをこの目で見ることです

そこにあなたが
ニャンニャンニャン♪
居てくれたらなんて素敵でしょう
だけどそれは 叶わないらしい…

生き方は
ニャンニャンニャン♪
そう簡単には変えられないの
それに私を飼っている
女の子を一人にできないわ

話の途中よ
ニャンニャンニャン♪
あらもう行っちゃうの?
ねえちょっと!
明日もここに来ていいのよ
待ってるから…

恋人のランジェ


二人きり 椅子取りゲーム
喜劇のように 開催を
彼女は言う 彼女に言う
「私には要らないわ」

猫の目に 黒い服
流れるは 滑稽な歌
まだ二人きり 椅子取りゲーム
そして どちらにも どちらにも

与えられたのは 羊皮紙の
契約書

アナタの声が 私の 声 と
ひとつになることを 嫌がった
隠してみても 隠せないんだ
君と私は同じだから
さあ このゲームを終えようか
それは 二人の歌

窓の外 廃線を
辿り行く ガゼルの群れ
蔦が巻く 階段に
うずくまる お下げの子

彼女は言う 彼女に言う
「アナタとは居られないわ」
カラカラと 笑い出す
猫の目が 笛を吹く

本当は寂しいの 彼女は言う

この花束を 君に捧げよう
たおやかなまでに 赤い花
悲しげな顔 耳を塞いだ
触れると壊れてしまいそうで
ねぇ 君の声が聞きたいな
それは 二人の歌

世界で 一人だけ
美しい 君に言う
私を愛してよ
こんなにも こんなにも

私の声で あと少しだけ
君にこの歌を 歌おうか
何でもないわ 気にしないでね
私のことは もう
忘れてね

またいつの日か 会える時まで
その時はもっと 遊ぼうね
鳴り止んでいた この歌の中
椅子に座る君に幸せを

世界で 一人だけ
美しい 君に言う
私を 愛してよ
こんなにも こんなにも

世界は 一つだけ
君が言う 「一つだけ」
「あなたとは居られない」
「さようなら」