週末、おぎんの法事に行ってきました。
おぎんが眠っているお墓があるお寺さんでの秋季法要になります。
行くのは初めて。
去年はまだおホネちゃんが家にいてたので、行くのも変かなと思い、今年の春は納骨した直後で行きませんでした。
秋季法要で、合同法要になります。
土日で1日3回開催されていましたが、私家族は日曜日の2部に参加しました。
満席です。
20家族位いてましたかね。
開始30分位前にお寺さんに着いたら、もう半分位の方が来られていました。
まだ納骨されていない方や個人でお墓を持っておられる方は骨壷を祭壇に置かれていました。
大きいものから小さいものまで様々な骨壷がありました。
おぎんは共同墓地に埋葬しているので、もう骨壷は無く、写真を持参して他のおホネちゃん達と一緒に置かせてもらいました。
その祭壇の横にはお供え物を置く祭壇があったのですがカラフルなお花がいっぱい。
フードもいっぱいで、ここにいてるコ達がみな家族に愛されていたんだなと思いました。
おぎんへは缶詰のフードと大好きだったビスコを供えてあげました。
13時に始まり、住職が御経を詠んで下さっている中、お焼香をするという人間と同じようにして下さいました。
私はもう気持の整理が出来ているのでそこで泣く事はなかったのですが、私の隣の方はまだペットを亡くして間もないのか泣かれていました。
それを見ていると去年のおぎんを亡くした頃を思い出したりしてしまいました。
法要が終わり、ご住職がお話をしてくださったのですが、その話がお子たちペットが生きている時は餌を与えてあげている散歩に連れて行ってあげてるなどしてあげていると思い、時々にめんどくさいとかうっとおしいとか思われた時もあったかもしれません。
でも、いかに自分が助けられていたかを亡くして初めて気付くものです。
辛い時に寄り添ってくれたり、気分転換させてくれたりしたはずです。
その大切な家族を亡くすというのは本当に悲しい事です。
でも、ここにいるお子たちペットは皆何かしらの縁があり、それぞれの家族に迎えられ、幸せに一生を過ごせたと思います。
でも、世の中にはその幸せも知らないまま命を亡くす動物達も数多くいます。
今日はお子たちペットはそれぞれの家族とふれあい、幸せいっぱいになりました。
なので、ゲイ ハッテン場天上の世界に帰る時、それぞれの手足にそうした幸せをしらないまま命を亡くしさまよっている仲間も連れて帰れる事が出来ます。
天上の世界で皆で一緒に幸せに過ごす事が出来ます。
と言われた時にちょっと泣けました。
確かに。
生前は雨だろうが雪だろう蚊がうようよいてようが散歩にいかなきゃならなく、めんどくさいと思った事もありました。
ご飯を食べてくれなくて腹立つ事もありました。
でも、こっちが機嫌悪い時や凹んでいた時にはそっとそばに来てくれていました。
撫でさせられていましたけど今はそれすらも愛おしいです。
もうおぎんとはそんな事出来ないですもんね。
本当に。
世の中にはそういった幸せをしらないままのコもいるんですよね。
おぎんもなんじゃかんじゃで家族の中心となっていましたが、人間と動物の関係であれ、動物同士の関係であれ幸せをしらないコもいてますよねおぎんが沢山の仲間を天上の世界に連れていってくれたらいいなと思うばかりです。
法事が終った後、お墓参りをして帰宅。
おぎんには納骨に来た時は病気が発覚しててんやわんややったけど、無事に終わったよ。
ま、いつもそばにいてくれているから知っていてくれていると思うけど。
また頑張るわ。
と報告してきました。
これで全てにおいて一段落です。
これからは特に何かする事はありませんが、命日前後には必ずお墓参りに行こうと決めてます。
