2001年から2006年まで

仕事の視野を広げるためにライフセービングから離れて

館山サーフクラブ設立と共にライフセービングに戻る。

2008年に全日本でオーシャンマン優勝(8年ぶり、6回目かな)。

2010年、36歳の年に日本代表に復帰し世界大会へ。

そのあと日本代表のコーチ、監督として支える側へ。

そして…昨年の世界大会で監督終了。

今年は支える側から

また、参加する側へ。

自然な流れ。

ライフセーバーとして浜に立つ以上は

最低限トレーニングは必要。

今回の大会参加もその一環。

仲間たちとライフガードで海、浜を守り

大会に出場するのは自然の流れだ。

出るからには結果も求めたい…


と言いたいところだが


7年ぶりにしては、さすがに準備が足りない。


思い立ってエントリーしたので…


仲間たちの後押しもあるが…


来年に向けてという事で


いまの実力を知るために


スタートラインに立ちます。


43歳の年。


笑えるくらい楽しみだ。(^_^;)