キャストが小栗旬、小出恵介、ユースケ・サンタマリア、香川照之、ドランクドラゴン塚地
この5人で95%展開される。


インターネットで集ったアイドルの追悼会で集まった5人
不審な自殺をしたアイドルの追悼会のはずが、その自殺は他殺であるとデブッチャ(オダ・ユージ)の発言によりアイドルの死因を追求することになる。
5人の行動がミキちゃんの自殺の日に起こったことを紡いでいく。


もうストーリーが面白い。
ひとつの部屋が舞台なのに飽きない。
テンポがいいから見いってしまう。
回想シーンの映像が面白い。写真を繋げているような動いているようで動いていない感じ。
オチが微妙になりがちだけど、ミキちゃんのビーチでのイベントの映像で5人がヲタ芸をするというしっかりしてた感じ(笑)
最後の最後にミキちゃんの顔が明らかになるのも面白い。


何が伝えたいことなのかは、よくわからなかったけど、全部が繋がっていくこういう映画すきです。


ただ、ビーチの映像のあと1年後の追悼会で宍戸錠が針金をもって出てくるのは意味がわからなかった(笑)
坦々と進んでいくストーリー
まあ、ベンジャミンの一生を追っていくのだから、そうなるのも仕方ない
と思っていたらラスト30分ラブストーリーが始まる。
ほろりと泣ける。

デイジーとの間に子供が産まれる。
父親になる自分。でもいずれ子供よりも若くなる。
自分は父親にはなれない。遊び相手なんだ。
君には2人の子供の世話をしてもらいたくない、と。
子供の成長は見守りたいけど、子供やデイジーの為に自分は去るという決意をする。
自分の運命を受け入れて生きていく。これが自分なのだと。


中身は子供なのに外見は老人。
次第に成長していくうちに
中身は大人なのに外見は青年へと変化していく。
ブラピの20歳から50歳(見た目50歳から20歳)にかけての変化が凄い。
ブラピなのにブラピ以上に若返ってる。

失敗してもいい。挑戦してみればいい。失敗したらやり直せばいい。自分の好きなようにやってみたらいい。
そんなことも教えてくれる。


映像が綺麗。
景色が綺麗。
撮り方がすき。
ほのぼのラブストーリーでそのままほんわか終わると思いきや、意外なラスト。
静流(しずる)の何気ない言葉だったり行動が最後に意味のある言葉だったってところに繋がる。

ただ、みゆきの配役がなー
もうちょい白が似合って清楚感ある人がよかったな
黒木メイサは違う意味でのキレイめ系じゃないかな?っておもうのは私だけかな
もうひとつ言うなら、最後の静流の自撮り。もう少し大人な静流を演出できたんじゃないか?
前髪をのばすとかね。


とはいっても、安心して見れた。
たんたんと進んでいって見やすかった。
なにより、あんな玉木宏や小出恵介みたいなイケメンが大学にいたら毎日授業どころじゃない(笑)
そして、あおいちゃんが可愛すぎる。静流、適役。



-恋すると死んでしまう-
最後まで見るとその意味がわかります。