麻酔トラブルがあり、医療用麻薬の投与から鎮痛剤に変わった。鎮痛剤は即効性もなくインターバルが必要で、全く効かない。医師たちは数種類の鎮痛剤を投与し「もう使用できる鎮痛剤はない」

私：当然だろ。なんで座薬を使用しない？（心の声）

と投与されたのはエチゾラム

確かに30分程は眠れたが、すぐ効かなくなる。

手術して確かに不安感はあるが何故抗不安薬？

これを機会に今も服用する羽目になる。

と厚労省から通達がある薬

厚生労働省のサイトよりリンク

違反すると麻取に逮捕される薬なんてこの時は何も知らなかった。この薬で後々、えらい目にあう。

この病院の医師は、何を考えているのか全く理解不可能

エコノミークラス症候群防止で私の場合、両足に風船に空気を出し入れする機械を装着された。

これがまた鬱陶しい。仕方がないが。

動けないので当然、尿道カテーテル装着

こちらは全く違和感はなかったです。

手術後2日目

朝の回診で医師からは早く歩いた方が良いのだけども、麻酔トラブルあったから、まだ先でも良いですよとの事

だが当日の担当看護師は違った。

早く歩かないと治りが遅くなると、歩かされた。両足に空気入れる機械を外せるのは良いが、お前ら申し送りはやってないのか？

夜、看護師に「痛いんですけど」と言うと、「手術した後だから痛いのは当然でしょ」と心ない返答

こいつ金目当てで看護師になったタイプだな、と思いつつ準夜勤の看護師だったので朝にはいなかった。らっきぃ♪

麻酔トラブルがあったものの退院は予定通りとの事

朝早く起こす犯人

手術後から退院まで