変わらないものなんてない
それは君の気持ちだって同じで
前より笑顔の数が減ったことに
僕は気づいてしまった

どこで間違ったんだろう
時間巻き戻せば
違う結末を
迎えられるかなんて
今のうちから考えてるんだよ

そうすべてが終わってしまう前に
聞いてもいいかな
僕はどう変わればいい?
なんて言える勇気さえないから
僕に
君は愛想尽かしたんだろう

どう近づけばいいのか
それすら僕は分からなくなった
「傍に居てくれなくてもいいよ」
君の言葉が胸に刺さる

なんで愛は戻らないんだろう
一度床にこぼせば
どんなに懸命に
掻き集めたとしてもね
砂が混じって飲めやしないから

そうすべてが終わってしまう前に
聞いてもいいかな
君は幸せだった?
なんて聞ける強さがあるなら
僕ら
もっと自然でいられたのかな

そうすべてが終わってしまう前に
聞いてもいいかな
僕はどう変わればいい?
なんて言える勇気さえないから
僕に
君は愛想つかしたんだろう

分かってる もしもそれが聞けても
僕は
変わることなんて出来ないんだろう



「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖
弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生


村の人たちは皆 きれいな緑の髪
仲間外れの私 人と違う白い髪


森の奥で密かに そびえ立つ千年樹
私はここで一人 神に願いをかけた


孤独に生き続けること それはとても寂しい
だれでもいい私の 友達になって欲しい


彼女と出会ったのは 千年樹のすぐそば
倒れていた彼女を 助けたのが始まり


いつのまにか二人は とても仲良くなった
だけど私と彼女 何もかもが違った


村の中の誰より きれいな緑の髪
その優しい声と笑顔 誰からも愛された


どうしてこんな私にも 優しくしてくれるの?
自分より劣る女を 憐れんでるつもりなの?


卑屈な私を抱きしめて 彼女はささやいた
「あなたは誰より素敵な人よ」 涙がこぼれた


たとえ世界の全ての人が 私を蔑み笑っても
必要としてくれる人がいる それだけで幸せだった


二人で村を飛び出して 街で暮らし始めた
不慣れな生活でも 一緒なら大丈夫


裕福な商人の 婦人の使用人
生きるために選んだ 私たちの仕事


ある日屋敷で見かけた 青い髪の優男
あいつと彼女の出会いが 全てを狂わせた


海の向こうの国の王 彼は彼女を深く愛し
隣の国の王女の 求婚を拒んだ


国は戦火に包まれた 王女が下した命令
「緑の髪の女は全て 殺してしまいなさい」


みんなみんないなくなってしまった
白い髪の私以外
彼女の代わりに私が死ねばよかったのに
どうして どうして


「生きていてごめんなさい」 いつのまにか口癖
弱音ばかり吐いていた つまらぬだけの人生


港町の教会 新たに暮らし始めた
革命で王女が死んだと 風の噂で聞いた


彼女と出会ったのは 教会のすぐそば
倒れていた彼女を 助けたのが始まり


いつのまにか二人は とても仲良くなった
だけど私と彼女 何もかもが違った


誰もいない夜の懺悔室 
偶然聞いてしまった彼女の告白
ああ なんということでしょう
彼女は正に
悪ノ娘


街はずれの小さな港 一人たたずむあの娘
背後から近づく私 懐からナイフ取り出して
王女の背中に向けて 振り上げた


あなたに謝らなければいけないことがあるの
私結局あなたの仇はとれなかった


あの娘は昔の私 とてもとても孤独な人
ひとりで生き続けること それはとても寂しい


なにもできなかったあの娘 少し料理がうまくなった
今日のおやつのブリオッシュ とってもうまく焼けてる


あの時あの海辺で 一瞬見えた幻覚
あの少年はいったい 誰だったのかしら?




もう何もかも嫌になる前に
ホントノ愛ヲクダサ…


今日は少し下がった 破り捨てたい評価(テスト)
期待を超えられず 傷が増えてく


振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか
自由を奪われて生きるどうして・・・?


ココロを鎖で縛られた あやつり人形
わたしはアナタの装飾品(ジュエル)
もっと輝ケリクルケリクルケ


誰ノ為ニ生きているのでしょうか
”ジブン”と言えないままで
もう何もかも嫌になる前に
ホントノ愛ヲクダサイ


希望とか指先で 砂に書いても消える   
笑顔の子供たち 遠くに見えた


歩むべき人生(みち)を決められた 束縛人形
アナタはわたしの操り師(あくま)
ずっと見えない鎖(いと)で動かすの


こんな作られた物語ならば
全てを塗りつぶしたい
夜中に抜け出す事みたいに
逆らう勇気が欲しい


街行く人の影追いかけ 留まるカケラ一人
このカラダ 意思の無いままに生きてきた


嘘だらけの言葉で 惑わすのはもうやめて
あなたの言いなりなんか もうやめる
わたしのこのココロは お金じゃきっと買えない
世界で一つだけの・・・大切なモノ


誰のために生きているのでしょうか
コタエは目の前にある
わたしの未来を奪うなんて
そんなの許さないから
もう何もかも嫌になる前に
鎖の鍵を解いて

良い曲ですよね
これまたPVも素敵