仕事で女性活躍推進とか、働き方改革!とかのことを考えすぎて、

最初に自分が『面白い( *´艸`)』って思った時の気持ちがわからなくなっていた。



どうやったら女性管理職が増えるか、とか
どうやったら柔軟な働き方への理解が広がるか、とか
どうやったら目の前にいる男尊女卑な男性管理職の頭を変えられるか、とか
どうやったら…って、やり方ばかり悩んでた。

これ、ぜんっぜん楽しくなかったショボーン


なんで、私、これやってるの?ってさ。


最初に感じた
本当に最初のワクワク。


あ、なんか楽しそうって思ったんだよ。


女性の管理職が増える方法とかじゃなくてさ。


どんな人でも(ダイバーシティ)、
今よりも、
楽しく生きられるやり方や理解や意識が広がったらいいなぁ〜
それ、楽しそう( *´艸`)っていう、ワクワク。


私のやってみたいダイバーシティ推進事業って、そーゆー感じだ。


事業計画にどんなにキレイな言葉で書いてあろうと、
それを後ろ盾に事業提案しようとも、
私の中から出てきた思いや熱量は、こっち。


建前(公の事業計画)に、心まで置き換えなくていいんだ。


もっと楽しく。楽しそうに。自由にやろう。


説得する必要なんてないのかも。


思いっきり、思う存分やって見て、通らなかったらそれはタイミングではなかったり、必要ではなかったことなのかもしれない。


今、私には、まずやってみることが必要なだけ、なんだと思った。


楽しく、心の動く方に。

自由に。


私がやりたい方向へ。