諸注意

・GLAYが好きな人がライヴレポやCDの感想を置いています

・そのためネタバレ要素が多分に含まれます

・率直に書くことが多いので、不快な気分にさせてしまうかもしれません。愛はあるのですが…

・みんな好きだけどいちばんはリーダー


以上の点を理解していただいたうえでの閲覧をお願いします。





ライヴレポ後半。


<MC>
 前述の、しゃがんでジャンプの溜めが長すぎたとの反省。TERUさんのMCのおかげで和やかな空気が流れる。前回の広島はものすごくアツいライヴだったのだけれど、今回の仙台はなんだか家族といるような親密なゆったりとした心持でやれている、とのことでした。それぞれにそれぞれの良さがあり、どちらかが優れている、ということではないそうです。どっちも特別!
そして 「GLAYが16年間活動してきた中で、かけがえのない大切な曲」との紹介を受けて『Winter, again』が始まる。

12.Winter, again
 言わずと知れたGLAYの代表曲。今回のツアーの前半ではWinter,againか都忘れかの2パターンがあったのですが、東京・大阪以外の地方公演はおおむねWinter,againのようです。画面の雪景色の演出がすごくきれいでした。ここでもまた放心状態っていう…。

13.時の雫
 ストリングスがスピーカーから流れる。時の雫を聴ける機会はそうそうないらしいので、心して聴きました。この曲は確か自分たちのもとを去るスタッフに贈られたものだそうで、さまざまな人との出会いと別れを繰り返してきたGLAYのこれまでを考えると感動もひとしおでした。

14.Satellite of love
 そしてサテライト。直前に体調を壊していたこともあって、僭越ながら少し心配していました。すごく難しい・かつメッセージ性の強い曲なので、(身も蓋もない言い方ですが)その日のライヴの出来不出来にすごく深刻に関わってくる曲だと思います。

 みんなが息をのんでTERUさんが歌い切るさまを見守っていて、「TERUさんがんばって!」と応援する声が聞こえてくるようでした。ラストに座り込むのは演出かな…?TERUさんが納得いくぐらい歌えていたらよかったのですが。

<MC>
 さーっと細かな雨のような静かな拍手に迎えられるGLAY。会場は温かい空気に包まれていました。確かTERUさんがありがとう、とおっしゃっていたと思います。感動的なMCだったはずがすっかり抜け落ちてるってどういうこと…ほんともうバラードは終始放心状態でした。

15.FAME IS DEAD
 「おまえらが欲しい!おまえらが欲しい!おまえらが!!欲しいんだ――――っ!!!」とのシャウトから始まったFAME IS DEAD。会場の温度は一気に急上昇。このときの観客のレスポンス、すごかった!
 ムービーがもう最高でした。TAKUROさんをビール瓶で殴るHISASHIさんのいい顔ったらもうwwwタースーの布団叩きのシーンがあったとのことですが確認できず…でも死ぬほど笑わせてもらいました。DVDでは必見ですね。

16.FATSOUNDS
 FAMEで盛り上がった空気を引き継ぎながらFATSOUNDSへ。ひゃ―――!のハイトーンやべえ…。TERUさんの声量がいよいよ半端なくて、本気で鳥肌が立ちました。「だいたいオマエ気にいらねーっ」で腹から声を出せたので満足ですw

17.彼女の"Modern…"
 ここで彼女のモダンとかもう!!!チョップが最高に楽しい曲の一つです。メンバーの絡みも眼福すごくアツかった!TERUさんが煽ってくれたときに歌うのも楽しいんですよね。

18.GREAT VACATION
 グレバケはメンバーが本当に楽しそうに演奏している、という話をよく聞きます。終始笑顔で歌っていたTERUさんが、歌っている途中で「うははっ」と笑いをこぼしたのがすごく頭に残っています。本当に今日のライヴを楽しんでいてくれているんだっていうのがすごく感じられました。HISASHIさんも、JIROさんも、TAKUROさんもTOSHIさんもSEIさんもみんなすごくいい笑顔だからこっちまで嬉しくなっちゃうんだよなあ…。

19.Chelsea
 本編最後の曲。これ、盛り上がるなあ!定番にしてほしい。JIROさんの煽りが熱い!もっと声を仙台BABY!!
 この曲で金テープが発射されて、いろいろあって取り損ねちゃったのですが、近くにいた方が分けてくださって1本ゲットできました><GLAYファンあったけえ
 最後の曲だと思うとすごく感慨深かった。歌詞がストレートなだけにすごく沁みてくる。なんでこんなに切ないの…


本編終了。それまでずっと水分取らなかった…危ない。
金テープをくれたお姉さんたちがアンコールがんばっていたのですぐに便乗。場所がはじっこだったので気付かなかったんですけれど、あとで同じ公演に行った方のレポをググったらすごく揃っていたアンコールだったそうです。よかったよかった。


[ENCORE]
1.月の夜に
 衣装を替えてG6再登場。「そうだなあ、ここにお月さまを呼んでしまおう!」のくだりww相方には「TERUさんなにしてんのwww」とか言われちゃったけど全然茶番とかじゃないです^^照明で月夜の演出をしつつ、『月の夜に』が演奏されました。この曲いいですよね…大好きです。テル曲は数は少ないけれど打率がはんぱないと思う。

2.SHUTTER SPEEDSのテーマ
 ここでまたMC。話の流れで「いやあ、JIROはなかなかシャイな男でね~、ラジオ以外ではちゃんとしゃべってくれないの」みたいなことを言ったTERUさんに「違う!俺だってちゃんとしてる!!(@`3´@)」ってむくれた顔をしたJIROさんkawaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!!!!!!!!!おかしいわたしG6博愛主義のはずなのに…><
 そしてS.S.のテーマになだれ込む。ふくれっ面のかわいさと声のイケメンさのギャップが相変わらずやばい。S.S.のテーマはやっぱり鉄板!

3.ACID HEAD
 TAKUROくんのリフkakkeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!アシヘ初めてなので鳥肌立ちました。一度は封印した彼女のモダン、S.S.のテーマ、そしてこのACID HEADの黄金のパターンが
時間をかけてさらに成長した感じを受けます。何て言えばいいんだろう…

4.BELOVED
 いよいよ本当に最後の曲に。来るEXPOのために成長させていきたい…と言っていました。みんなで歌うBELOVEDは特別ですね。なんかこっちまで目頭が熱くなってくるぜ

 3年ぶりのライヴは本当に本当に楽しいものでした。

「大好きだー!」とか「愛してる!」とか「最高!」という言葉はどの会場で言ってくれているのかもしれないけど、そのとき感じている楽しいって気持ちは本心なんだろうなあと思いました。グレバケのTERUさんの笑顔が忘れられない…><おいらぐれいすき…

 埼玉のビデオシューティング直前になり、慌ただしくなってしまいましたがアップさせていただきました。明日の埼アリもすばらしいものになりますように!RATW全編成功を願って!


そんなわけでライヴ本編。



開場BGM~JIROセレクション

SET LIST
1.シキナ
2.汚れなきSEASON
3.ビリビリクラッシュメン
<MC>
4.WASTED TIME
5.Cynical
6.More than Love
<MC>
7.遥か…
8.Precious
9.風にひとり
10.AMERICAN INNOVATION
11.週末のBaby Talk
<MC>
12.Winter, again
13.時の雫
14.Satellite of love
<MC>
15.FAME IS DEAD
16.FATSOUNDS
17.彼女の"Modern…"
18.GREAT VACATION
19.Chelsea

[ENCORE]
1.月の夜に
2.SHUTTER SPEEDSのテーマ
3.ACID HEAD
<MC>
4.BELOVED



1.シキナ
 イントロのの時点でテンションはクライマックス。メンバーが現れ、会場は騒然とする。TERUさんの「風立ちぬ~」でライヴが始まったのを実感。シキナの腕振りは曲にあっているのか分からないけど楽しかった…

2.汚れなきSEASON
 シキナが終了した瞬間、キャー!という悲鳴が会場にこだまする。そして間もなく印象的なギターのリフが始まる。ノリノリで腕を振る。サビ前のトシさんのフィルインがかっこよすぎる。ドラムのかっこよさやばい。

3.ビリビリクラッシュメン
 これもギターのリフから曲に入るんだけれど、やっぱり聴けると感動する!TERUさんの喉はここから本調子だったと思う。TERUさんは先週の広島公演後に体調を崩されていて、回復したのは本当に直前だったのだけれど、そんなことが嘘かのような歌唱に「TERUさんぜんぜん絶好調やんんんん!!!!!うおおおおおおおお」ともう禿げ上がる勢いで興奮する。

<MC>
 ここでMC。ここグランディで演奏するのはかれこれ3年ぶりで、「ここグランディだよね?あれ、セキスイハイム…?w」と名前が変わったことに驚いていました。(あとで聞いた話ですが、こういう施設のネーミングライツは数年で変わってしまうものなんだとか。)
 あと、GLAYのライヴでおなじみの曲に合わせて腕を前後に振るアクションについて、「これ、『GLAYチョップ』って呼ばれてるみたいよw」とおっしゃっていました。「そんなGLAYチョップをやりながら、俺達がこれから育てていきたい曲があります。それでは…Wasted Time!」(だいたいこんな感じ)

4.Wasted Time
 TERUさんの喉はやっぱり絶好調。こっちまで嬉しくなる。でもこれ、育てていくにしても腕振りづらくね…?(°3°)キニシナイ!!

5.Cynical
 私事ですが事前に慌てて予習した曲。初めは馴染みづらいけれど、何回も聴きこんでいくうちにどんどんクセになっていくあたり、すごくHISASHI曲らしいと思います。しかし、普段あまり歌詞カードを見ないほうなので、サビで煽りが入るときにはちょっと苦労しました…歌うときけっこう間違っちゃって恥ずかしい。っていうか、皆さん声出ててほんとすごい!GLAYファンぱねぇっす

6.More than Love
 イントロでもう周りの人の顔がわっと輝いているのが分かる。みんなこれ大好きなんだなあ…。随所に煽りがあってかなりノれたと思います。

<MC>
 TERUさんから「いやー熱いね!盛り上がってるね!」とのお褒めの言葉を頂く。「外は寒いけど中はあったかいね~」と言って「そういえば、ちょうど開場時間に雪が降り始めたんだっけ?」と観客に振るも、反応は微妙。「あれえ…?でしょー?」と今度は袖に控えているスタッフに尋ねるも皆一様に「そうだったっけ…?」と首をかしげる。(「降ってないのかよ~!」って空気になってしまったけど、少なくとも私が来た時にはちゃんと降ってました)
そして 「盛り上がったところ悪いんだけれど、次はしっとりしてもらいます。俺達が大事にしていた曲です」と言って『遥か…』に入る。

7.遥か…
 SEIさんの泣きのピアノソロ。ほんとじんとくる…(´;ω;`)リアルで涙出るかと思いました。ボーカルも絶好調、っていうのは最早書く必要ないんでしょうかね。歌い上げる、という言葉がぴったり。

8.Precious
 完璧すぎてCDを聴いている気分に。時々はっと我に返る。いろいろと絵が浮かぶ曲だなあと思います。ただひとつ気になったのがSEIさんのサックスソロで、技術的には申し分なかったのですが、ピッチがちょっと…な気がしました。でもたぶん私の気のせいだと思います。せいちゃんはかっこいい。

9.風にひとり
 HISASHI曲2曲目。HISASHIさんの曲は全体的にとんがった印象が強いんだけれど、この曲は何かでおっしゃっていたように、疾走感のなかに穏やかさのようなものを感じます。照明の演出が幻想的ですごくきれいだった!レーザービームいいよいいよー。曲の持つ特徴だけに配置がむずかしかったと思うのですが、このセットリストだとこの位置がベストな気がしました。そういえばTERUさんが「歌詞が覚えられない…」と言っていたのもこの曲だったよね。

10.AMERICAN INNOVATION
 「Oh Yeah, Oh Yeah, Oh Yeah...」でもうアメイノきたあああああああ!とテンションMAX。タオルを振り回すのさえ一糸乱れないGLAYファンまじやばい。私はアメイノ初だったので、腕が死んでしまいへろへろになりながら回してました…。体力つけないとなあ…

11.週末のBaby Talk
 噂の"GLAY AIRLINE"のムービーが流れる。アニメーションを担当されたのはグレバケでも活躍された方なんですね。ニコニコしながら手を振るHISASHIパイロットがかわいい!曲間にマイケルのスリラーをはさむ。このへんで何が起こっていたかよくわからないんだけれど…JIROさんがムーンウォークしていたって本当ですかw
画面に映し出された"KING OF J-POP"というフレーズが印象的でした。「ポップス」と言われたとき嫌な顔をするアーティストって多いと思うんですけれど(もちろんぜんぜん悪いことじゃない)、「そうだ!自分たちはJ-POPだ!」と胸を張って言えるGLAYはとってもかっこいい。

(マイケルの"KING OF POP"をふまえて思ったことです、いちおう。)
 しゃがんでジャンプってこの曲だったんですね。TERUさんの「しゃがんでしゃがんでしゃがんで~」の煽りに合わせてみんなでしゃがんだんだけど、この溜めが長い!w曲が終わった後に「さすがにあれはやりすぎたね~!物事には限度ってものがあるよ!」とおっしゃってましたが。笑


後半に続く。なげえ!