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直木賞・芥川賞が発表されました。
石川・金沢にゆかりがある作家、作品です。
・1966年下期:第56回直木賞、「蒼ざめた馬を見よ」の五木寛之
・1999年上期:第121回直木賞、『柔らかな頬』の桐野夏生
・2001年下期:第126回直木賞、『肩ごしの恋人』の唯川恵
・2016年:第154回芥川賞、『異類婚姻譚(いるいこんいんたん)』の本谷有希子
ちなみに、金沢には1973年、生誕100年を記念して金沢市が制定した「泉鏡花文学賞」があります。
今年の締め切りは7月末
ご応募あれ!
福井が本社・本店の「焼き鳥:秋吉」
石川県でも焼き鳥といえば?
と問われれば「秋吉」が浮かぶ人は多いでしょう。
もちろん、他にもオススメの個店はあります。
(詳細は後日、紹介しますね。)
面白いのは石川県で一番多く出るのは「シロ」
ちなみにシロとは、豚の大腸
焼き鳥屋に豚!
って思われるかもしれませんが、柔らかくて美味しいです。
^o^
私も入店と同時に「シロ、20!」とオーダーします。
お店の人は冷めるのを避けるため、まず10本、分納で焼いてくれます。
本拠地:福井では「純鶏」が一番人気なのですね。
確かに福井の人達と行くと「純鶏」をバンバン注文してます。
地域性がでますね。
野菜類もおいいしいですよ。
すぐに出るのは、キュウリとキャベツ。
秋吉の私風の愉しみ方として、
・タレにニンニクを入れる。
・シメはご飯にネギマを乗せタレをかける、そしてキムチと赤だしと一緒に食べる。
これサイコーです。







