NHK朝の連続テレビ小説「エール」、昨日始まったばかりだけど、これからの展開を楽しみにしている。
主人公のモデルは福島県出身の作曲家古関裕而。
作曲した楽曲は「大阪(阪神)タイガースの歌(六甲おろし)」から「長崎の鐘」、「モスラの歌」(!)ほか幅広い。
昭和39年東京オリンピックの選手入場行進曲「オリンピック・マーチ」も作曲している。
ということは、今まで全然知らなかったんだけれども(^^;
今日の第2回、蓄音機から流れる「威風堂々」に心奪われる裕一くん(主人公)、かわいかったなー。
「名曲アルバム」風味で、毎回クラシック流してくれてもいいなー
大人になってからの主役窪田正孝さんは、朝ドラ視聴者(私)にとっては「ゲゲゲの女房」出身者である。
「ゲゲゲの女房」はほんとうに名作だなーと、去年やっていた再放送で再確認。
今をときめく柄本佑、斎藤工(は前から観てたかな)、星野源といった方たちもこのドラマで認識した。
向井理さんが変な方向に行かずに役者道を邁進しているようなのも、早い時期にこのドラマに出会ったためなんではないかと思っている。名作は役者を成長させる。
(関係ないようだが大河ドラマ「麒麟がくる」で、向井理演じる足利義輝に眞島秀和さんが絡むのも「ゲゲゲの女房」を思い起こして勝手にほっこり。(漫画家と編集者という関係だった))
始まる前に脚本トラブルのニュースとかあったけど、滑り出しはいい感じ(第1回の攻めた映像にはびっくりしたが、その後はオーソドックスで)。途中失速や中だるみがないといいなぁ・・・
主人公のモデルは福島県出身の作曲家古関裕而。
作曲した楽曲は「大阪(阪神)タイガースの歌(六甲おろし)」から「長崎の鐘」、「モスラの歌」(!)ほか幅広い。
昭和39年東京オリンピックの選手入場行進曲「オリンピック・マーチ」も作曲している。
ということは、今まで全然知らなかったんだけれども(^^;
今日の第2回、蓄音機から流れる「威風堂々」に心奪われる裕一くん(主人公)、かわいかったなー。
「名曲アルバム」風味で、毎回クラシック流してくれてもいいなー
大人になってからの主役窪田正孝さんは、朝ドラ視聴者(私)にとっては「ゲゲゲの女房」出身者である。
「ゲゲゲの女房」はほんとうに名作だなーと、去年やっていた再放送で再確認。
今をときめく柄本佑、斎藤工(は前から観てたかな)、星野源といった方たちもこのドラマで認識した。
向井理さんが変な方向に行かずに役者道を邁進しているようなのも、早い時期にこのドラマに出会ったためなんではないかと思っている。名作は役者を成長させる。
(関係ないようだが大河ドラマ「麒麟がくる」で、向井理演じる足利義輝に眞島秀和さんが絡むのも「ゲゲゲの女房」を思い起こして勝手にほっこり。(漫画家と編集者という関係だった))
始まる前に脚本トラブルのニュースとかあったけど、滑り出しはいい感じ(第1回の攻めた映像にはびっくりしたが、その後はオーソドックスで)。途中失速や中だるみがないといいなぁ・・・