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ii1185備忘録

同伴者向けの記録です


最近は、抽選はずればかりのところを、NHK公開録画放送「東京落語会」を当てたので喜んで聴いてきた。
三噺は、いずれも初耳だった。隅田川馬石「締め込み」の一席をブログに披露。

路地奥の家に、空き巣に入った泥棒。家人はいないが長火鉢に、やかんの湯が煮立っている。
家の者はすぐ帰って来ると思い、急いで箪笥を引き出し風呂敷に包んで、逃げようとしたら八五郎が帰って来た。

あわてて台所のカマドの横の羽目板を上げて床下に隠れた。
帰って来た八五郎、女房はいないし、お湯は沸きっぱなし、見ると大きな風呂敷包みが置いてある。箪笥の引き出しも開けっ放しだ。

早とちりの八五郎はてっきり女房が間男と逃げるのだと思い込む。
そこへ女房がフロから帰って来た。仏頂面でキセルを吹かせている八五郎に話しかけるが、何も答えず怒ったような顔をしている。
長湯をして留守にしたことを怒っていると思い謝るが、八五郎は突然、離縁状をやるからすぐこの家から出て行けと言い出す。
身に覚えのない女房も怒りだし、二人の馴れ初めの、八五郎が無理やり言い寄った時の内輪話などを持ち出して八五郎に逆襲。

分が悪くなった八五郎、口ではかなわないと、たぎった湯の入ったやかんを投げつけた。これが台所に転がって湯が床下にだらだらと流れ落ちた。床下の泥棒さんの頭から煮え湯を浴びて、たまらずに這い上がる。不思議そうに見る二人を尻目に、泥棒は夫婦喧嘩の仲裁に入った。

ついに風呂敷包みはこの泥棒がこしらえたと分かり、「泥棒さんが出なければ俺たち夫婦別れしているんだぞ」と泥棒に感謝。
「飲めるんだろ。飲んで行きなよ」と用意した酒肴で二人は酔いつぶれてしまった。
目を覚ました亭主が「泥棒さんはよく寝ているね。不用心にしていると泥棒が入るといけないので、心張り棒をしっかり掛けておきな」。
「ちょっと待て。泥棒は家の中だ。外から心張り棒を掛けておけ」。

演じた隅田川馬石が落語を話すだけなのに、師匠は体力がないと務まらぬと嘆いたのを不思議に思ったというが齢を重ねて理解できたとか。
この演目で夫婦が口喧嘩するやり取りの激しさを聴くと、実感できた。

鮑(あわび)のし」 三遊亭小遊三・・・おつむの弱い者を演じるのがウマい。
紺屋高野」     立川生志  ・・・働き者が花魁に恋してハッピーエンドに。

放送予定日 11月3日14時 Eテレ。一席40分ほどの落語を3日に分けて放送。
 
  

7月18日公開録画「新・BS日本のうた」(9月8日放送)渋谷・NHKホールを友が当て、誘われて聴いてきた。
石川さゆり、クミコ、新☆ハッピー&ブルー、伊達悠太、田中あいみ、半﨑美子、福田こうへい、前川清、森進一(欠席・菅原洋一)
森進一と石川さゆりのデュエット松尾和子の「再会」で幕が開く。
そして、「京都から博多まで」「涙の太陽」「真夜中のギター」「無錫旅情」「今日の日はさようなら」「霧にむせぶ夜」「アプレ・トワ」「TATSUYA」・・・「赤坂ものがたり」



「ふたりのビッグショー!を4回楽しみまSHOW!」は、二人ずつのペアで4パターンのステージ。
「おふくろさん」「天城越え」。森と石川で美空ひばりの「悲しい酒」。


「南部蝉しぐれ」「恋唄」「長崎は今日も雨だった」


【スペシャルステージ】は「猫じゃ猫じゃ」「南部牛追い唄」「ドンパン節」「噂の女」「I LOVE YOU」「襟裳岬」




【今日の1曲】「地球へ」・・・今年小学5年生の音楽の教科書に掲載された曲  その次は3人の新曲。
庄内しぐれ酒、とこしえの歌、みれんの港

 

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新橋演舞場の招待券が舞い込んだので東銀座まで鑑賞にでかけた。『唐木の看板』 『はなのお六』の二本立を大いに笑った。
喜劇王・藤山寛美の娘・藤山直美が、寛美の当たり役「はなの六兵衛」を二部『はなのお六』で演じた。

田舎娘のお六が人並み外れた嗅覚を武器に、藩主の危機を救うサクセス・ストーリーで、随所にある歌舞伎的な演出が見どころ。
市村萬次郎、中村亀鶴ら歌舞伎俳優が出演する




『唐木の看板』は、難波から東海道五十三次の宿場町を江戸まで、行ったり来たりして舞台中歩きまわる。
コチラの舞台は、マンガぽく仕立ててあるが、『はなのお六』は本格的な歌舞伎仕立てが立派だった。



 
 

立川の昭和記念公園(国営)        水鳥の池
   原っぱ南花園のカモミール
ブーケガーデン  ↓ ポピー




広場
ネモフイラ
こもれびの里 長屋門と水車

かやぶき農家(古民家)の主屋
 





東京都の四高校の吹奏楽の響演を、友に誘われてはじめて聴いてきた。
奏者に動きを加わえて演出され、飽きさせない。チケット発売直後に完売されるほどの人気で、今年が12回目。感動ものだった

片倉高等学校吹奏楽部は、「第47回 東京都アンサンブルコンテスト」2024年2月4日に金賞受賞。


八王子高等学校吹楽部一同は「歌って 踊って 演奏できるバンド」をモットーに日々活動。


東海大学付属菅生高校 第71回全日本吹奏楽コンクール(名古屋)において、金賞(5大会連続)を受賞。


東海大学付属高輪台高校吹奏楽部は、2022年全日本マーチングコンテスト金賞受賞。
一糸乱れぬ行進

八王子高のYouTube   このように演奏する。