土曜日は昼からのバイトを終え、夕方池袋へ とことこ と。
数ヵ月前お店を閉店した
弦楽器CD専門店;ミッテンヴァルトの暑気払いへと。
閉店後、一度公演裏方のお話があったんですけど、
ぱたぱたしていてなかなか顔も出さずに 早数ヵ月・・・。
閉店してから初めての再会です!
>仕事帰りにミッテンへ という流れは久しぶりかも?
ちょっと遅れて到着早々、
外国人演奏家と社長の写真を見せてもらいました。
??
日和は クラシックマニアじゃない ので
顔を見るだけでは分からなかったんですけど、
名前を聴いて ある有名な合奏団の演奏家だと分かって びっくり!
著名な演奏家はもう亡くなっていると思っているので、まだ生きてるんだ・・と、びっくり!
(なんて失礼な・・。)
そんなすごい人脈があるのに、
閉店以降の過ごし方を聞いていると もったいないなぁ~と思いつつ、
懐かしく話を・・・。
スタッフのhirorinnさんがこき使われているのも 相変わらずです。
ここ最近は
ヴァイオリンの生音を聴きたい欲求も落ち着いてきているので、
今年の秋からの沢山のクラシック公演のチケットの模索もしてないんですが、
それでも 音楽を聴くことで 心豊かに過ごせるっていいね
・・・そんな話をしながらの 暑気払いでした。
帰宅後 うたた寝をしていたら気がつけば
眩しい朝が・・・。
そんな日和の
目ざめの1曲です。
バッハ;チェンバロ協奏曲 第4番ニ短調BWV.1055 第1楽章
ダヴィド・フレイによる リハーサル(前半)と演奏(後半;5’20”~)です。
>まるで、学者が机にかじりつくような演奏・・・。
フランスの若手演奏家!
フランスの演奏家が多く出演する「熱狂の日」にでも
来日されるといいのに~