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台風の接近・上陸にざわついたここ1週間ですが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
僕はいわゆる"東京バックパッカー生活"を継続しています。
週の半分は自宅で寝ていません。最近はまた外国人旅行者用のホステルやカプセルホテルばっかり。自分でも意外なほど"俺って実は何処ででも寝れる"んだな~って感心。もっと神経質なんだと思ってたけど。
さて、八月が終わります。
八月が終わると言っても、それは必ずしも夏の終わりを指し示すことではなく、単に日付が変わるだけのこと。人間が作った数字の推移に他なりません。
ですがそれこそが、自然の移ろいから導き出された区別。やはり暦が移るということは何かが変わっていくという証なのです。
そんな今日、8月31日。僕は"プール"というところに行って来ました。
プール…。
もう何年ぶり?5年ぶりくらい?
いや、もっとかも。
甥っ子姪っ子を連れて行ったのが最後だから…10年近くは経ってるんじゃないだろうか。
( ̄▽ ̄;)

出先で誘われたので慌てて水着を買いにいくも、シーズンも終わりのせいでなかなか見つからない。やっと有楽町マルイで売り場を見つけたんだけど、店員さん曰く「販売は今日までなんですよ!ギリギリ間に合いましたね!w」って。
( ̄▽ ̄;)
港区にある公営プール。
友人に誘われて初めて行ったんですが、こじんまりとして必要十分なプール。"偶然"別の友人にも会ったりしてビックリ。
でも、俺はプールサイドでほとんど寝てたw
九月半ばまでやってるみたいだから、また行けるかな~
(^ー^)
"食う寝る坐る、永平寺修行記"という本を読みました。
全国に一万五千あるという曹洞宗の総本山、福井県永平寺。
道元が"禅"修行の場として開いたその永平寺に、一年間の修行…いわゆる"出家"をした人の体験記です。
"禅"というと、"ZEN"として海外でも注目され、観光ついでの体験座禅もできるなどで人気ですが、この"食う寝る坐る…"は、本当の"雲水(修行僧)"としてその一年を過ごされた壮絶な内容。僕たちが思い描くような"静かで穏やかな瞑想の時間"…なんていうものではありませんでした。
人としての自尊心や羞恥心、欲も何もかもを剥ぎ取った後に残るもの…とは。本当の"自由"とは、外にある環境からではなく、内にある意識から解放されること。本当の"あるがまま"とは、己の意のままということではなく、自然のなかでの人としての存在そのままのこと。
考える余裕を与えない緊迫と、考えざるを得ない静寂とが繰り返し訪れることによって次第に目覚めていく、自己。
実はこの本、ある人に"偶然"頂いたのです。
会ったその日に。
てか、会ってから1時間で。
僕は常々、人の出逢いは"縁"であると思ってるんですが、本もまた然り。きっと今このタイミングで僕に必要なものが、"縁"として巡ってきたのだろうと思って読みました。
何でか…というと、俺は禅"坐蒲"を手に入れたばかりw
不思議でしょ?
全国各地でこの雨による被害が拡がりました。被災された方々の御見舞いと御健康、早期復旧を心より願って。
By 石原義信