先週の土曜日は、20年来の香港ファン友達、
M子さんと一緒にランチをしました。
いつぶりだろう?本当に久しぶりです。
M子さん、香港のスーパーファンシーなんですが、
途中から、かなり早い時期に韓国の映画から
韓流にはまって、香港と韓流を両立していました。
私の周りの20年以上前からの香港ファンも、
香港→台湾(F4とか)→インド映画に行く人、
または、韓国映画から韓流に行く人、
または、東方神起から韓流に行く人と
大体そんな道筋で推移していっています。
私は、香港と台湾にちょっとと、嵐からの
東方神起と、そんな感じで推移しています。
勿論、お金と暇があったら、香港のダーリン達にも
会いに行きたいんですが、
今は、嵐と東方神起で手一杯で、
なかなか、会いにいけません。
ダーリン達、もう私のこと、忘れちゃったかな??
香港に住んでいる頃は、
毎週の様に会っていたりしたからなあー。
なんだか、寂しいわあ。
M子さんは、機会は減ったといえども、
香港のダーリンに少なくとも1年に1回は、
会いに行っているそうです。
コンサートがあれば、アジアのどこかに、
出かけたりしながら。
で、ちょっとスキンシップの話などをしておりました。
香港のスターって、とってもフレンドリーで、
このスターとファンのシステムを、
韓国もまねしていると思うんですが、
(勿論、独自に変化もしている)
香港のスターの違うところは、
以前にも話したように、ファンに対しては、
拝金主義じゃないってことです。
あ、話がずれました。
フレンドリーなんですが、
スキンシップ的なことで言うと、
握手とかはあっても、ハグとかは、
滅多にないですねー。
イギリス文化が入っているので、
仲間内では、ハグは、当たり前なんですが、
ファンも恥ずかしがり屋さんが多いし、
礼儀としての一線を引いているという感じでしょうか?
でもファンとしたら、やはりハグされたら、
嬉しいものです。
ただ、一人にやると、私は?私は?ってなるし、
公平を心情としているスターとしては、
何かのきっかけがないと、
本当に、滅多にないですね。私の経験上。
でも、たまーーーにハグしてもらえる機会があります。
海外のファンだと、たまに会う時。
これは、チャンスです。
その時も、ちょっと勢いづけて、
久しぶりーーとか言いながら行くと、
大体?ハグしてもらえますぅ。
M子さんとは、そんな千載一遇のハグの話で
盛り上がり、いやー何十年ファンやってても、
1回あるかないかだよねーって話していました。
握手は、毎回何度も何度もするけどねええー。
でも私、香港に住んでいたときは、
女友達には、いつもハグしてたなあ。
日本から来る友人達に空港で、
熱いハグしてたなーとか、思い出しました。
いまは、とんとしなくなりました。
やっぱり日本人らしくなるもんですね。ふふふ。
六花