今日は、前にも書きましたが
消防団OBであり先輩、でも2歳年下の後輩と小生45年の人生の中でも
特別の存在の方の告別式でした。
本当に、多くの方々に愛されていた彼でした。
また、偶然ではありますが、
・彼と消防団同期の先輩が、お亡くなりになった日に出張先の中国より、
当初予定には無かったが帰国が実現。
・骨上げの時に、何気なく並んでいたら彼の中学校野球部の先輩で
私の消防団の先輩であり同級生 と骨上げを行って来ました。
・現在出身分団の分団長と、いろいろな会話が久々に出来たり。
まだ彼が、近くで見ているようで悲しみの中でも心が「ほっこり」した、一日でした。
奥さんとの会話の中で、まだ4年生と1年生の男の子に
「機会があったら、どんなお父さんだったか話してあげて下さい」
との会話をしました、あと10年もしたら上のお兄ちゃんは19歳ですから
街で見かけたら、彼と見間違う位の好青年になって居る事でしょう。
きっと、彼がそんなチャンスを与えてくれそうで楽しみです。
聞いてたかな~?
あなたと奥様が残した宝物の弔辞
「立派でしたヨ!」
拍手しそうになりました。
ご冥福をお祈り致します。