「このへん！トラベラー」

銀座編

オープニング

井「こんばんは」

コ「バカ野郎」

藤「猪木さんですか？」

井「気合入れたいぐらい寒いですもんね」

コ「気合入れたいぐらい寒いです」
　　　　　

井「また慎吾にも…」

コ「ホステスでいいヤツいたら

すぐ電話番号ゲットしとけ」

藤「OKで～す」
　　　　　

コ「チャラ～」

井「内容変わってくるやん」　　　　
　　　　　

ロケ開始

コバさん美人発見

ジュエリーショップへ

コ「ここ働いてる人は　なんで皆美人なんですか？」

井「美人しかとらない？」

一番高い物指輪

（値段は公表できませんのテロップ）

井「増えた」

藤「また美人」

副店長さん　独身と聞いて

コ「良かったら　僕と結婚しませんか？」

藤「プロポーズ？」

井「1回ね」

藤「じゃぁ指輪を買ってください」

コ「僕の給料3ヵ月分となると　4億円なりますけど

あります？4億円の指輪

置いてないですか…」
　　　　　

店「7億円のティアラがあります」

井「えぇ～～どこにあるの？」

保管してるので見れませんでしたが…

コ「すいませんでした」

（銀座だもん　凄く高価な物がありそう）

歩きながら

コ「違うね」

井「なんか成功したなって気がしますね」
　　　　　

コ「正直よしもとの人が来たら

アカン場所のような気がする」

井「歩いてるだけで」

藤「あんまり来ないですもんね」

コ「俺らには無理やわ」

井「俺らは俺らの生活があるよ」
　　　　　

コ「そうです」

藤「夢持ちたいじゃないですか　やっぱり」

コ「無理無理」
　　　　　

通りかかった

おしゃれなスタンディングバー

お客さんに声をかけられたけれど

井「コバさん行きましょう

キム兄って…」
　　　　　

藤「キム兄…」

コ「あるんですよ」
　　　　　

ほんこんさんのお店

富くらへ

ほんこんさん本人がいた
　　　　　

コ「…だいぶお腹がすいたんで…」

ほ「つまめ」

出されたのは　かつお節と青のり

コ「のどカラカラになるんで…」

ほ「バランスええぞ～」

自らお好み焼きを焼いてくれるほんこんさん
　　　　　

蒸しに入って

ほ「後はこの中で妖精たちが

一生懸命作業しとんねん」

井「夢あるなぁ～」

ほ「夢あるやろう？

（妖精が）はずかしい言うとるわ」

井「いつの間に入ったやろう」
　　　　　

…

コ「平気で嘘つくんですね」

ほんこん蒸しも

先に頂いて

コ「ウマイ」

井「豚うめぇ～」
　　　　　

ほ「合格点？」

コ「合格点所か満点です」

井「満点って言うのも失礼かと…」

ほ「全然　嬉しいで」

卵・九条ネギとか…

ボリュームたっぷり

富くらSP
　　　　　

できあがったら

ほ「食べて来い」

店員さんに渡そうとするほんこんさん

3人「オイオイ…」

コ「まかないにしては　豪華過ぎるでしょう」

井「まかないかい」

藤「そっちが食べるんかい」

井「まかない待ってたんですか」
　　　　　

（ちゃんと3人共ツッコむ）

藤森君　コバさん　取り分けて

ほ「井上そのまま行ったらいいやん」

井上さん　お皿ごと…

コ「ウマ」

井「はや」

ほ「嘘っぽいなぁ」
　　　　　

生地がゆるめとかで

ほ「ガチガチのロケとかもしんどいやん

ゆるいロケが面白いやん」

コ「この番組ちょっと硬過ぎましたかね」

ほ「ゆる過ぎや」
　　　　　

井「進行がないですからね」

3本撮りの3本目で

コ「（食べるのが）自信なかったんですけど

見て下さい　これ」

空のお皿を見せるコバさん

ほ「ホンマやな　ありがとう」

藤森君も
　　　　　

井上さん…

ほ「あ～お前」
　　　　　

1切れは食べたんだけど…

コ「こいつ酒ちょっと入っただけでダメなんです」

井「なんで…皿ごと行けって言うたんやろう」

オチは井上さん

井上さんをかばうコバさんでした

モデルさんみたいな歩き方の超美人さん
　　　　　

ショップの美人さん

藤「あの女性カワイイなぁ…」

井「もう　あれですよ

なんでもかんでも止めません

そのカワイイ」
　　　　　

藤「いやいや」

井「街に飲まれてますよ」

藤「カワイイもんは　カワイイんですって」
　　　　　

また美人店員さん発見

藤「また綺麗だ。ショートカットが似合う」

井「うわぁ～ホントのきのこだ」

道路を横切る先輩2人を何気に守る藤森君

（できますね）

きのこの山とか日村さんとか

サムハンキンポ－とか

ヒドイたとえしていたけれど
　　　　　

ニコニコ対応　素敵な店員さんでした

続く

後半期待しないで～～

かなり苦戦しそう…

銀座－1